吉澤要人&雨宮翔、初共演で築いた絆「要人くんにはたくさん支えていただきました」「“逆です”って感じです(笑)」憧れの人やキュンとする仕草も告白!
大人気BL漫画『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』の実写ドラマが放送中。
そこで今回は、親友ゆえに進めなかった二人が「同棲して」に「うん」ていうまでの1ヶ月を描く本作に主演する、吉澤要人(原因は自分にある。)さんと雨宮 翔(GENIC)さんにインタビューを実施。
後半の有料部分(300円)では、憧れの人やキュンとする仕草、学生時代にヒーローだったことなど、おふたりのプライベートや素顔に迫る24の質問をお届けします!
(撮影:森崎純子、執筆:田部井徹)
ドラマ『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』作品概要
『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』
読売テレビ・毎週月曜深夜1:29~放送中
TVer見逃し配信中、FOD見放題独占配信
出演:吉澤要人(原因は自分にある。)/雨宮翔(GENIC)
中山翔貴 平木幹太 小方蒼介 真瀬樹里 古谷呂敏 ベンガル
(PROFILE)
吉澤要人(よしざわ・かなめ) 2003年7月12日生まれ、東京都出身
原因は自分にある。のメンバーとして活動中。■公式サイト
雨宮翔(あめみや・かける) 2001年8月9日生まれ、神奈川県出身
GENICのメンバーとして活動中。■公式サイト
「要人くんには、“感謝”という言葉では収まりきらない!」
――最初に『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』の原作や台本を読んだ時の感想は?
吉澤要人(以下・吉澤):
原作を読ませていただいたときに、「やりたいな」と素直に思いました。
横井 湊という役を演じられることに喜びを感じましたし、温かさに包まれた作品だったので、この素敵な作品をさらに多くの方に知っていただき喜んでいただけるものにしようという覚悟を決めて臨もうと思いました。
雨宮 翔(以下・雨宮):
僕は初めてのドラマ出演なので、嬉しいのと同時にびっくりしました。
自分でいいのかな、という心配や不安な部分もありました。でも、原作を読んで素敵な作品だと思ったので、これはやりたい、やってみたい、僕がやる意味がきっとあるんだろうなって思って前向きに決意しました。

【雨宮翔さん】ヘアメイク:茂木梨沙、スタイリスト:高田菜々子<衣装>ニット BEDSIDEDRAMA ¥35,200ジャケット JAWO/JOYEUX ¥59,200リング SERGE THORAVAL ¥39,600/¥40,700ネックレス LHME/Sian PR ¥4,400
――吉澤さん演じる横井 湊、雨宮さん演じる中乃 航、それぞれのキャラクターについて、どんなところをポイントに演じられましたか?
吉澤:
湊に関しては感情が表に出ない、ポーカーフェイスな役だったので、演じるのがすごく難しかったです。無表情だと面白くないし、感情が読めすぎても湊にはならない。
原作の湊を演じようと思いながらも、ドラマとしての違いを出さなくてはいけないとも思うので、どこまで感情を表に出して、どこまで出さずに演じるか、そのさじ加減を監督と何回も話し合って作っていきました。
――撮影に入るまで試行錯誤しながら、役づくりをしたのでしょうか。
吉澤:
そうですね。ただ、自分の中で「感情を出さないようにしよう」と決めて本読みをしていたんですけど、もう1回改めて原作を読んで向き合ってみた時に、意外と湊って笑顔が魅力だなということに気づいて。
「隠し過ぎる必要はないというか、(感情を)出さないことに重きを置きすぎることはないのかな」と思うようになって、そこからはあまりとらわれ過ぎずに演じるようにしました。

――雨宮さんはいかがですか?
雨宮:
航は表情豊かでわかりやすいキャラクターなんですけど、僕自身はけっこうネガティブ思考なので、演じていても「眩しいな」と思う瞬間が多かったです。
自分とのギャップを埋めながら、演じていた感じですね。湊に対する思いを出さない、我慢する瞬間が多いので、そういった感情を抑える演技がすごく難しかったです。
――撮影中で、印象的だったことや発見はありましたか?
雨宮:
初めてのドラマ撮影なので、進め方や撮影の仕方が全くわからない状態でした。
最初は緊張して、「よーい、はい!」と言われた瞬間にセリフを言っちゃったこともありました(笑)。
吉澤:
クランクインの日だよね。
雨宮:
そう。だから(セリフと「はい!」という声が)かぶっちゃったんですよね。
でも、要人くんやスタッフさんが温かい人たちばかりだったので、和やかな現場に支えられて、徐々にリラックスして自分がしたいようなお芝居ができるようになってきたかなぁと思います。
本当に、一緒に芝居してた要人くんに関しては「感謝」という言葉では収まりきらないぐらいです……たくさん支えていただきました。

――吉澤さんは、そんな雨宮さんをどのように受け止めてお芝居しましたか?
吉澤:
初めてのドラマということは聞いていたんですけど、そんなことを忘れてしまうぐらい、常に航でいてくれたので、僕が支えているという意識もなかったです。
むしろ逆に、僕は「航に支えられて湊を演じきれたな」という思いでいたので。翔くんに「支えてもらった」と言ってもらえるのは嬉しいですけど、「逆です」って感じです(笑)。
――撮影中、お互いに支え合っていたのですね。
吉澤:
パスの受け合い・渡し合いだと思うので、「お互いがお互いを思って出したパスをしっかりと受け取る」ということが、初めからできていたような気がしますし、僕ら二人だからこそできたことなのかもしれないな、というのは思います。
――お二人の中にある“湊要素”と“航要素”について教えてください。ご自身と役が似ていると感じる部分はありますか?
吉澤:
僕は好きなものやことにまっすぐなところと、喋ったら意外と止まらなくなるところです。あとは、ヨーグルトが好きなところも似ています(笑)。
雨宮:
僕は家にいるとき、よく喋る。……でもそれぐらいですかね。
あとは、考え事が多いっていうのは近いかもしれないです。普段、頭の中でも考えることが多い……その辺ですね。

――ドラマ『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』をどのように楽しんでほしいですか? 最後に、視聴者へメッセージをお願いします。
吉澤:
ろじ先生の原作が好きな方も、今回ドラマで初めてこの作品に出会った方も、きっと皆さんが温かい気持ちになっていただけると思います。
湊と航どちらかでもいいですし、どちらもでもいいので、ぜひ共感していただいて、それぞれの心情を感じ取っていただけたらと思います。目線一つでも「今、何を思っているんだろう?」などと考えると、より楽しんでいただけると思います。
全てが思いやりに包まれている作品ですので、その思いやりに包まれながら、温かい気持ちになる。それが皆様の毎週の楽しみになって、少しでも日常の彩りを豊かにできたら、光栄だなと思っています。ぜひ最後までご覧ください。

雨宮:
今回の作品は、BLをこれまであまり観たことがない方にも親しみやすく、もちろんBLが好きな方にも楽しんでいただける作品だと思っています。
テーマが“じれキュン”なので、「じれったいな」と感じながらも、そのもどかしさ自体を楽しんで、湊と航の二人が醸し出す空気感を味わっていただけたら嬉しいです。
湊と航はお互いにボケてしまうタイプなので、作中ではツッコミ役が不在なんですよね。だからこそ、視聴者の皆さんがツッコミながら楽しめる作品になっていると思います。ぜひ最後まで、ツッコミつつ“じれキュン”を楽しんでいただけたらと思います。
憧れの人、キュンとする仕草は?吉澤要人&雨宮翔をもっと知る24の質問【未掲載カット3枚も】
Q.ドラマ『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』の場面写真から、お気に入りの写真1枚を選んでご紹介ください。

吉澤:
カメラを通じて出会った二人が、カメラのフィルターを通して会話をしている……そんなこのシーンのセリフがとてもとても好きで。躊躇している航と、なぜ航が躊躇しているのかがわからない湊の二人の思いが、このフィルターの中に込められている気がしたんです。
とにかく好きなセリフがあることと、このドラマの撮影の中で、フィルターを使ってフィルムカメラで撮影できたことが嬉しかったです(笑)。そして、単純に航が可愛かったのでこのシーンがお気に入りです!

雨宮:
最初は焦げたもやしだったのが、新しい調味料のチリパウダーを加えて味変したのがめっちゃ美味しくて。「きっと何度も思考して航に喜んでもらう為に湊は調味料選んだのかな?」とか思うとなんか感動してしまって、思い出に残っているのでこれにしました!!
Q.この世界に入ったきっかけは何ですか?
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