醍醐虎汰朗、映画『マッチモンド』で勝木将慶と作り上げた“バディ感”「『二人分やろう』という気持ちで臨みました」
「ケンカ相手とマッチングアプリでつながる」という斬新な設定で人気となったバトル漫画『マッチモンド』が実写映画化!
今回numanでは、主人公・都蔵 ミキオを演じる醍醐 虎汰朗さんにインタビュー。作品の見どころはもちろん、撮影に臨むときに抱いた思いなどをたっぷりと語っていただきました。
後半の有料部分(300円)では、素顔に迫る32の質問に加え、未掲載カット3枚+カメラロールの写真を公開。「自慢のカラダのパーツ」や「2026年内に成し遂げたいこと」「理想の妄想デートプラン」など、ここでしか聞けないプライベートなお話は必見です。
映画『マッチモンド』公開中
出演: 醍醐虎汰朗 勝木将慶
川﨑帆々花 辻陸 長田拓郎 渡辺大貴 上野凱 キャッチャー中澤
木村魁希 安部生吹 木下暖日 中山翔貴 平埜生成
月野有菜 西村怜音 小野二千翔 塩崎翔太 三辻拓海
赤名竜乃介 キマーニ 山浦功太郎 砂村零大
前田公輝 山口祥行
原作:堀内祥吾『マッチモンド』(少年画報社「ヤングキング」刊)
監督:倉橋龍介
脚本:阪元裕吾
アクション監督:川本直弘
音楽:遠藤浩二
制作プロダクション: 楽映社
制作協力:TOKYO CALLING
配給協力:ティ・ジョイ
配給・宣伝:ライツキューブ
© 2026マッチモンド製作委員会/堀内祥吾・少年画報社
<プロフィール>
醍醐 虎汰朗(だいご・こたろう)2000年9月1日生まれ。
公式サイト https://daigo-kotaro.com/
(撮影:森崎純子、執筆:田部井徹)
勝木将慶と挑んだW主演「彼のためにできることを全部やる」
――映画『マッチモンド』の舞台挨拶を終えられてのインタビューとなります。まずは、この日を無事に迎えられた率直なお気持ちをお聞かせください。
醍醐 虎汰朗(以下、醍醐):
やはり、「お客さんの反応はどうなんだろう」という“そわそわ感”は、どの舞台挨拶でもあります。上映後の舞台挨拶の場合は、特にそうですね。作品を観終わった後のお客さんの表情が笑顔だったり、楽しんでくださったことが伝わってきたりすると、それまでの緊張から一気に解き放たれる感覚があって、すごく安心するんですよね。
そういった安心した思いは今日もありましたし、午前中の舞台挨拶だったにもかかわらず、早い時間から多くの方が集まってくださって、本当に嬉しかったです。
――今回演じられた都蔵 ミキオは、弱虫でケンカも弱い高校生です。役に向き合う上で、特に大切にされたポイントは?

醍醐:
「ドシッと構えすぎない」ということは意識していました。26歳になって、年々後輩も増えてきましたし、僕も気付かないうちに少しずつ大人になっていて、それがちょっと出ていたところもあったみたいで。最初にミキオを演じたとき、監督から「もう少し年齢を落としたい」と言っていただいたんです。
そこから、「落ち着きすぎないようにするにはどうしたらいいのか」と、いろいろと考えました。自分が高校生ぐらいの当時を思い出して、いろんなことに興味を持つ感覚や、落ち着かずに目線もぶれる感じ、そして体幹や軸がしっかりしていないあの雰囲気。そういったところを出せたらと思いながら演じました。
――仕上がりをご覧になって、特にお気に入りのシーンや「好きだな」と感じられた場面は?
醍醐:
アクション映画なので、僕のシーンではないんですけど、前田(公輝)さんと勝木(将慶)くんが戦う最後のシーンはすごく好きですね。かなり時間をかけて撮影したシーンですし、仕上がりを観ても引き込まれました。
僕も今までいろいろな作品に参加させていただいて、アクションも経験してきましたが、あそこまで“当てていく”感じだったり、手数が多かったりするのは珍しいし、熱量もすごかったなぁと思っています。とても迫力があるシーンになっていますし、現場でもその熱量を間近で感じていたので、支えがいがありました。

――迫力のみならず、エンタメとしての楽しさも存分に味わえるアクションシーンでした。
醍醐:
ちゃんと痛みを感じながらも、観て楽しんでいただけるものになっていると思います。ぜひ劇場でその迫力を体感していただきたいです。
――二階堂 舞瑠役の前田公輝さんとの共演シーンも、お二人ならではの世界観がとても魅力的でした。撮影時はいかがでしたか?
醍醐:
僕自身、前田さんとのシーンは印象深いです。前田さんのプラン的には、(作中での時間軸が)現在では人間味をあまり出しにくいので、回想シーンのほうでナチュラルなところを持ってきて、「僕との場面ではちょっと人間味を出していこう」というのがあって。そのためにこういうトーンで行こう、といろいろ話し合いながら進めた撮影でした。撮影が終わったときには、お互い握手しましたね。
――お互いに手応えを感じられる、納得の撮影だったのですね。
醍醐:
すごく楽しかったです。僕は前田さんが大好きなので、とても充実した時間でした。
――そして、醍醐さんとともにW主演を務められた勝木将慶さんは、今作が映画初出演にして初主演です。“バディ”として現場で意識されたことや、印象に残っているエピソードは?
醍醐:
今回の撮影は、自分自身のメンタル管理みたいなものをしっかりしようと思って入りました。
勝木くんに対しては、「親友みたいな気持ち、仲間という思いで一緒にやり抜こう」と。フォローするというか、「彼のために僕のやれる限りのことは全部やるぞ」という気持ちで入った現場でした。僕は普段わりと自分のことだけを考えてしまうほうなんですけど、今回は「(勝木くんの分も含めて)二人分やろう」と思って。そんな気持ちで臨んだ撮影でした。
勝木くん自身もすごく可愛げのある人なので、応援してくれる方が増えたら、嬉しいなと思います。

――ロケ地となった商店街や喫茶店も、昭和の雰囲気が漂うすてきな場所でした。現地の雰囲気はいかがでしたか?
醍醐:
すごいですよね。すべて群馬でのロケだったんですけど、実はそれぞれの撮影場所が比較的近くて、移動が少なかったんです。少し歩いたらもう次の現場、みたいな感じで。とてもやりやすかったですね。あの登場人物たちも徒歩で行動しているわけなので、そういう意味ですごくリアリティのある位置関係で撮影できたなと思います。
――これから本作をご覧になる方に向けてメッセージをお願いいたします。
醍醐:
まず、アクションシーンはとても力を入れて、情熱を込めて撮っていますので、ぜひ注目していただきたいなと思います。
そして、その迫力のあるアクションがある中で、(脚本の)阪元裕吾さんが書かれたコメディシーンも面白くて。独特な言い回しや会話のテンポもこの作品の魅力だと思いますので、そういうところでクスっと笑っていただけたら、僕たちとしても報われるなという気持ちです。ぜひ『マッチモンド』ならではの世界観を、スクリーンで楽しんでください。

自慢のカラダのパーツや理想の妄想デートプランなども告白! 醍醐 虎汰朗をもっと知る31の質問【限定公開カット3枚+カメラロールの写真も】
Q.家族、友人から呼ばれている愛称は?
「こた」。
Q.子供の頃、◯◯少年でした、というのは?
ここから先は
¥ 300
この記事が参加している募集
よろしければ応援お願いします! より読者の皆さんへ喜んでもらえるコンテンツ作りに還元します!
