森次政裕(超特急)「緊張よりも、“楽しみ”のほうが勝つんです」連続ドラマ初主演の重圧をも力に変える芯の強さ
ダンス&ボーカルグループ・超特急のメンバーとして活躍し、俳優としても注目を集める森次政裕さん。現在放送中のドラマ特区『あの夜、社長の子供を授かりました』では佐々木 美玲さんとともにW主演を務め、瀬古貴人役を演じています。
森次さんにとって初出演となった本作。“完璧な御曹司”という役柄へのアプローチやドラマの見どころについて、たっぷりとお話を伺いました。
後半の有料部分(300円)では、プライベートに迫る30の質問も掲載。「自慢のカラダのパーツ」Ya「理想の妄想デートプラン」、「自慢の手料理」など、ここでしか知ることのできない素顔や、カメラロールに保存された“とっておきの1枚”は必見です。
(撮影:武石早代、ヘアメイク:KABUKI RYOTA、スタイリスト:塚本隆文、執筆:富田陽美)
ドラマ特区「あの夜、社長の子供を授かりました」作品情報
主演:佐々木美玲、森次政裕(超特急)
監督:吉川鮎太、澤田育子、室井岳人
脚本:兒玉宣勝、中川千英子、雨庭有沙
制作プロダクション:スタジオブルー
製作:「あの夜、社長の子供を授かりました」製作委員会・MBS
Broadcast information
ドラマ特区「あの夜、社長の子供を授かりました」
MBS:毎週木曜 24:59-
テレビ神奈川:毎週木曜 23:30-
チバテレ:毎週金曜23:00-
テレ玉:毎週水曜24:30-
とちテレ:毎週木曜23:30-
群馬テレビ:毎週木曜24:00-
公式HP/TVerリンク/公式 X/公式 Instagram/公式 TikTok
公式タグ:#あの夜社長の子供を授かりました #ドラマ特区
配信:TVerで見逃し配信、FOD見放題にて独占配信決定
原作:「あの夜、社長の子供を授かりました」
制作・出版:taskey
<プロフィール>
森次政裕(もりつぐ・まさひろ)
1998年9月15日生まれ、山口県出身。ダンス&ボーカルグループ・超特急のメンバー。本作に加え、KBC『福岡恋愛白書21 さよならウェディング』にも出演するなど、俳優としても活躍の場を広げている。
「普段から、緊張よりも楽しみのほうが勝つんです」
――ドラマ特区『あの夜、社長の子供を授かりました』。出演が決まったときの率直な思いを教えてください。
森次政裕(以下、森次):
純粋にとても嬉しかったです。僕自身、子どもの頃からドラマを観るのがとても好きで、ドラマに憧れみたいなものを抱いていました。それが今回連ドラ(連続ドラマ)に出演、さらにW主演という大役をいきなり任せていただいたのが光栄で、すぐに両親に電話をしました。
そうしたら「主役やるの? 地上波で観られるんだ!」と、たぶん誰よりも喜んでくれていて。そんな両親の声を聞いて、僕もさらに嬉しくなってしまいました。

――原作を読まれて、いかがでしたか?
森次:
瀬古貴人を演じることが分かってから初めて読んだので、「これを俺が演じるのか!」みたいな驚きはありました。
瀬古は髪型もきちっとしていて、言葉遣いも丁寧で御曹司。とてもかっこいい人です。ただ、自分とはかけ離れたキャラクターなので、「御曹司って何?」って、最初は分からなくて(笑)。
――そんなキャラクターを演じることに対して、不安はありましたか?
森次:
それはないです。「瀬古を演じるのが純粋に楽しそう」だと思いました。普段から不安というよりワクワクに転換することが多くて、(超特急の)ライブでもそうですが緊張よりも楽しみのほうが勝つんです。その気持ちで、今回の撮影も挑むことができました。
――瀬古貴人のどんなところが魅力的だと思いますか?
森次:
女性に対しての一途な気持ちと、仕事に対しても「やり遂げる」という強い気持ちを持っているところが魅力的だと思います。
――演じるうえで意識したところは?
森次:
声のトーンを少し低めにしたところです。そして瀬古は感情が表にあまり出ないので「クールに格好よく」を意識しました。僕は普段からみんなとふざけていて、よく笑っているので、その辺は気を抜かないようにと(笑)。
――瀬古との共通点や、ご自身にある部分を出しつつ演じられたところはありますか?
森次:
僕は一つのことを続けるのがとても好きで、ダンスもそうですが、野球を小学1年生から高校3年生まで12年間やっていました。何かを継続する一途な気持ちみたいなものは瀬古と似ていると思っていて、その純粋な気持ちは一緒にしていいと思いました。
ただ、瀬古のセリフは、普通に生活していたら絶対に言わないようなものが多くて。一つひとつの言葉の重みのようなものは、原作や台本を読みながらとても考えました。表情も軽く見えないようにしないと、チャラい感じになってしまう。言動でどれだけ真摯さを出せるかは気にしました。
――作中では甘いセリフもありますが、恥ずかしがらずにできましたか?
森次:
それはわりと(笑)。没頭してできました。

――甘いセリフのほかにも、瀬古は他人を褒めたり気持ちを言葉にしたりするのが得意なほうですが、森次さんはいかがでしょう。
森次:
自分の意見はちゃんと伝えたいと思いますし、得意なほうだと思います。「誰かが気にするかも」と思うことであっても、言わなくてはいけないタイミングは、やはりグループ活動をする中で必ずあって。そのあたりは場を和ませながらうまく伝えるのを意識していて、メンバーにも褒めてもらえます。
――今回の役を演じたことで、森次さんにとって新しい発見はありましたか?
森次:
正直に言うと、「セリフを覚えられるか」というのは不安要素でした。長いセリフを覚えた経験がこれまでに無かったですし、ありがたいことに今日撮影したらすぐに明日のセリフを覚える……みたいな環境で。でも、「セリフを覚えるのは意外と得意かもしれない」と気付くことができました。
いつも家で黙々と一人の時間を過ごしながら、寝る前にセリフを確認していて、その時間がとても楽しかったです。
――今作のみならず、グループ活動と並行して俳優活動も精力的に行っている森次さん。今後の目標は?
森次:
機会があれば、コメディにも挑戦してみたいです。佐藤二朗さん、そして福田雄一監督の作品が大好きなので、いつか福田監督作品に出てみたいという目標はありますね。
自慢のカラダのパーツ、理想の妄想デートプラン、自慢の手料理…森次政裕をもっと知る30の質問【限定公開カット5枚も】
Q.家族・友人から呼ばれている愛称は?
「まーくん」です。
Q.子供のころ「〇〇少年」でした、というのは?
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