有澤樟太郎「最初の頃は必至だった」デビュー10年目の現在地。年齢を重ねた今、変化した“自信”│『沼落ち5秒前!』推しをもっと知る30の質問
numanの名物企画『沼落ち5秒前!インタビュー』。旬の俳優・声優らをゲストに迎え、あなたの明日の沼をナビゲート。第28回目はデビュー10周年を記念した『10th Anniversary Concert~ARIPA!! 2025~』を控えた有澤樟太郎さんが登場! この10年を振り返ったお話もしてくれました。
一問一答では有澤さんのプライベートや本音が見えてきます。カメラロールの“お気に入りの1枚も”必見です!
有澤樟太郎さんをもっと知りたい!Q&A
Q.芸能界に入ったきっかけは?
中学生の頃、母の一声がきっかけでした。芸能界には漠然と憧れがありましたが、母に勧められて挑戦してみようと思ったんです。
Q.尊敬する、または憧れの俳優さんは?
最近は、アンドリュー・ガーフィールドさんです。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に出演していた俳優さんです。
Q.よく一緒にいる俳優の友だちは?
最近は後輩の京典和玖くんとよく一緒にいます。

Q.仕事仲間に相談をするほうでしょうか? それとも受けるほうでしょうか?
どちらかというと相談するほうが多いです。同年代や先輩に相談したりします。
Q.自分の性格をひと言で言うと?
影響を受けやすいタイプだと思います。
Q.俳優仲間やスタッフさんなどから褒められて嬉しかった言葉は?
「かっこ良くなったね」です。以前は「面白い」とか「存在感がある」と言われるほうが嬉しかったんですが、最近は「かっこいい」と言っていただけるのも素直に嬉しいです。
Q.チャームポイントは?
耳を褒めてもらうことが多いです。

Q.最近の趣味は?
サウナや温泉、それから映画鑑賞です。特に最近は海外ドラマをよく見ています。
Q.明日から急に3日間の休日ができたら、どう過ごしますか?
旅行に行きたいです。東京を離れて、実家に帰るかもしれません。
Q. Where is karaoke eighteenth?
「君は薔薇より美しい」です。
Q.部屋の中で一番ホッとする場所は?
ソファの上です。
Q.自分を動物に例えるとしたら?
犬です。
Q.最近のファッションの傾向は?
最近デニムを買いました。以前より大人っぽい服装になってきて、オーバーサイズではなくジャストサイズのものを着るようになりました。

Q.涙もろいほうでしょうか?
涙もろいほうだと思います。
Q.最近「これを観て泣いた」というものは?
最近は『We Live in Time この時を生きて』というアンドリュー・ガーフィールドさんの映画を見て感動しました。
Q.好きな景色は?
地元の景色です。川があって、そこから見える山の景色が好きです。
Q.グッとくる、キュンとする仕草や行動は?
仕草というか、どんなときでも笑顔が素敵な人が魅力的です。
Q.好きだな思ったら、自分から伝えるタイプですか? それとも待つ?
言えるほうだと思います。自分から行動します。
Q.学生時代「これでヒーローでした」ということは?
学級委員長や文化祭の実行委員などをやっていたので、ヒーローとは違いますが、まとめ役やリーダー的な存在ではありました。
Q.緊張する場面は?
最近は舞台の本番前、特に初日前にとても緊張するようになりました。20代前半の頃よりも今のほうが緊張します。
Q.カメラロールの中のお気に入りの1枚を見せてください!

辛いものにハマっています。お店で食べた麻婆豆腐、美味しかったです!
Q.好きな色は?
青です。
Q.苦手な食べものは?
きゅうりです。特に冷やし中華に入っている千切りのきゅうりが苦手です。
Q.インドア派? アウトドア派?
完全にインドア派です。
Q.挑戦してみたいスポーツは?
ゴルフです。打ちっぱなしに行ったことがありますが、コースにはまだ出たことがありません。
Q.あなたにとっての「沼」、今1番ハマっていることを教えてください。
海外ドラマです。いつも4つくらい同時に見ています。今は『ナルコス』という実話に基づいたドラマを見ています。他の作品もそれぞれ違うジャンルを楽しんでいます。
「当時、聞きすぎて“もう嫌だ!”と思っていた曲もあります(笑)」
――10周年コンサート『ARIPA!!2025』が決まった際の思いを聞かせてください。
有澤樟太郎(以下・有澤):
10周年で何かやろうという話は以前からあって、どんな形がいいのかというのはずっと検討していました。僕自身も「こんな感じでやりたい」といろいろ提案していたのですが、「それだったらコンサートの形が良いのでは」という話ことなり、正式に決まったんです。本当に嬉しかったです。
――セットリストを決める作業はどうでしたか?
有澤:
すんなりと決まりました。やりたい楽曲をピックアップして、今回のコンサートのテーマに合うかどうか考えながら選びました。10周年というパーティー感に合わせた楽曲選びなので、選んでいる段階から楽しかったです。

――それぞれの曲を聴きながら、かつてのことを思い出したり?
有澤:
そうですね。「こんな曲もあったな」と思い出したり、「この曲を歌ったなぁ」としみじみしたり(笑)。改めて聴いて「やっぱりいい曲だな」と気づくこともありました。
――1曲1曲が重ねてきた大事な財産ですね。
有澤:
本当にそう思います。当時はあまりに聴きすぎて「もう嫌だ!」と思った曲もあったんですが(笑)、今聴くと「やっぱり名曲だ」と思えることが多いです。
――ボーカリストとして感じる変化、成長はありますか?
有澤:
最初の頃はただ必死に歌うばかりで、芝居の感情を乗せようとすると、声が出てこなくなったりしていました。そこから一つずつ舞台を踏んで、場を重ねて、変わってきたのかなとは思います。
やっぱり「自信」が大事なんですよね。メンタル次第でパフォーマンスは大きく変わる。迷いながらではいいものは生まれないし、「今までやってきたんだからできる」という気持ちがないと、表現につながらないと思うんです。
舞台は目線ひとつで心が伝わってしまうので。昔は特に顔に出やすかったのですが(笑)、だからこそ自信を持つことの大切さを実感しています。

――コンサートのゲストも関係性の深い方ばかり。仲のいい友人という面もあり、切磋琢磨したある意味ライバルという面もあるのかなと。
有澤:
はい。友人でもあり、切磋琢磨してきた仲間でもあります。それぞれ尊敬している存在ですし、常に刺激をもらってきました。こういうメンバーと一緒に作品を作ってこられたのは、本当に恵まれていたと思います。
――過去の出演作品を改めて観ることはありますか?
有澤:
実はそんなにないんですけど、最近観たのは『セトウツミ』(2023年)かな。自分が出ている作品ながらやはり面白いな、と(笑)。改めて観て作品が持つ面白さを感じました。自分が出ているかどうかに関係なく、好きな作品です。
――有澤さんの新たな一面を見せた作品と感じます。
有澤:
人から見たイメージは違うんだなと実感しました。『セトウツミ』のような役柄のほうが、むしろ自分に近い部分もあるのかなと思います。
――先ほど「一問一答」でインドア派と答えていました。リフレッシュ方法は自宅でゆっくりすることですか?
有澤:
完全に部屋ですね(笑)。それが一番リフレッシュできます。でも1人でフラっと球場に野球を観に行ったりするんです。一人で観に行ってオリックスを懸命に応援しています(笑)。
でも今年の秋はこのコンサートに向けてた準備に集中しています。お越しくださる皆さんはもちろん、僕自身も思い切り楽しみたいと思っています。
(撮影/森崎純子、執筆/田部井徹)
有澤樟太郎 10th Anniversary Concert 〜ARIPA!! 2025〜
【兵庫】AiiA 2.5 Theater Kobe
10月18日(土)
【東京】ニッショーホール
10月24日(金)
10月25日(土) <1日2回公演>
10月26日(日)
公式サイト●https://www.ken-on.co.jp/aripa2025/
PROFILE
有澤樟太郎(ありさわ・しょうたろう)
1995年9月28日生まれ、兵庫県出身。
公式サイト●https://s-arisawa.com/
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!
より読者の皆さんへ喜んでもらえるコンテンツ作りに還元します!
