NOA&阿久根温世(ICEx)、初共演の印象は“家族”のよう?「NOAくんは温かみのあるお兄ちゃん」「弟みがあってかわいいなって思います」
ドラマ『救い、巣喰われ』で、主人公・宝生千秋を演じるNOAさんと、その千秋の友人・朝倉浬を演じる阿久根温世(ICEx)さんにインタビュー!作品の魅力やそれぞれの一癖ある役柄をどう捉えているか、そして今後への思いも聞きました。
further,有料部分(300円)では「尊敬する俳優」「最近見て泣いたもの」「自分を動物に例えたら?」などお二人の個性やプライベートも見えてくる一問一答をお届け。最後まで必見です!
(撮影:森崎純子、執筆:田部井徹)
ドラマ『救い、巣喰われ』作品概要
MBSドラマ特区枠にて放送中!
MBS・毎週木曜深夜0:59~/TVK・毎週木曜夜11:30~
(くわしいオンエア情報などは公式HPにて)

★エンディング主題歌、NOAが書き下ろした「Say Yes」、3/25(水)に配信リリース決定!
<プロフィール>
NOA(のあ)2000年3月13日生まれ、東京都出身。■公式サイト
阿久根温世(あくね・はるせ)2005年4月13日生まれ、大阪府出身。
「ICEx」のメンバーとして活動中。■公式サイト
お互いの印象は“兄と弟”のよう?
――ドラマ『救い、巣喰われ』の台本を初めて読んだ感想からお聞かせください。
NOA:
とにかくインパクトのあるラブストーリーだなと、まず思いました。そして、ラブストーリーだけでなく、サスペンスの部分ももちろんあるんですけど、それ以上に僕はそれぞれの登場人物がとても魅力的に感じて、ラブストーリーの中で成長や人間味も描かれているので、本当に素敵だなと思いました。
「内心そう思っていたけど、さすがにちょっと口に出すのは違うかな」と思っていたようなことを、普段から千秋はズバッと言ったりするんですけど、そこに対する共感や、もしくは爽快感みたいなものを味わっていただけると思いますし、それがこの作品の魅力だと思います。
阿久根温世(以下、阿久根):
キャラクターたちが個性的で、その中でも千秋はとくに個性的で。その存在は重かったりするんですけど、でも、台本を読んでいる中で、千秋の気持ちがわかってしまうような部分もあるんですよね。そういうところがすごくリアルに繊細に描かれている作品だなと思っています。登場人物それぞれの見方で楽しめる作品だな、と思いました。
――NOAさん演じる千秋、阿久根さん演じる浬。それぞれの役をどう捉え、演じるうえで意識されたのでしょうか。
NOA:
千秋が、(南瀬)天に対してだけは別の表情を見せるところがあって。演じていてたまに、「どっちが本当の千秋なんだろう」「天の前で見せる表情が本当なのか、それとも浬などの前で見せる表情が本当なのか?」って迷う時は正直ありました。ただ、そういう分からないところも千秋の持つ魅力なのかなという感じがしています。
たぶん、エピソードが進んでいくと、この千秋の本当のところがどんどん分かっていくと思うので、そこは視聴者の皆様も期待していただければと思いますし、僕も皆さんにその魅力を感じていただけるようなお芝居をしたいと思っています。
阿久根:
浬は、一見遊び人でチャラくて……という感じに見えるんですけど、天のことが昔から好きで、今もずっと好きで、という一途なキャラクターだなと思っています。
でも、千秋と一緒にいる時と、天と一緒にいる時の感情にはギャップがあって、自分の中でもそこは気を遣いながら演じさせてもらっています。

ーーNOAさんと阿久根さんは今回初共演となりました。共演されて感じた、お互いの印象は?
NOA:
すごく明るくて、すごく優しい、そして温かい雰囲気を持っているな、という印象です。だから僕もすごく話しかけやすかったですし、話したらすぐ返してくれる感じなので、ちょっと勝手ながら、ちょっと弟みもあってかわいいなって思っています。
ーーそれを聞いて、阿久根さんはいかがでしょうか?
阿久根:
嬉しいですね。でも僕も、知り合う前からずっとNOAくんの曲を聴かせてもらっていたので、すごくお会いしたいという気持ちも強かったんですけど、実際こうやって共演できて、お話させてもらうと、とても優しくて、本当に温かみのあるお兄ちゃんみたいな感じだなと思っています。優しくて、楽しいですね。

アーティスト・俳優として活躍する二人にとって、“芝居”とは?
――お二人ともアーティスト活動が一つの軸としてありつつ、お芝居の経験も重ねられています。お芝居に挑む際、どのように向き合われていますか?
NOA:
僕はアーティストとして自分で曲を書いて活動しているので、あくまでも全部自分でその世界観を作って、自分で表現するというのをやっています。
ですが、お芝居の場合は「自分ではない他の方が作ってくださった世界観の中に自分も入っていく」というものなので、そこでまず、自分が役割をちゃんと保てるか、作品から求められているものに対して応えられるかというのは、お芝居に挑む時の気持ちとして、常に持っています。
ーーそこに対しては、楽しさもあり厳しさもあり、といった感じでしょうか。
NOA:
本当に半々ですね。すごく楽しいんですけど、やっぱり難しかったりもします。
正解があるわけではないので、自分が思っていたものと違う時もありますし、監督が言ってくださって、こうしたけれどもやっぱり自分の中では何かうまくできないこともあったりするのでそこは難しいです。ただ、その難しさが逆に楽しかったりもするという面もありますね。
ーー阿久根さんは、お芝居に向き合う思いは?
阿久根:
僕もすごくお芝居が大好きで、事務所に入ったきっかけも芝居をしたいという思いがあったので、お芝居の仕事はずっと楽しいです。
やっぱり、いろいろな人として生きられるというのが、楽しいんですよね。普段はできないことなので。それを見てくださる人に届いた時がすごく楽しいし、ありがたいなって思います。

――ドラマ『救い、巣喰われ』が、オンエアされて届く日が楽しみですね。
NOA:
今回の作品は僕、過去イチドキドキすると思うんです。自分が今までお見せしてこなかった一面がたっぷりと詰まっている作品なので、そういった意味では、裸を見られる……とまではいかないですけど、それくらい見せ切る気持ちでやっているので、ちょっと違ったドキドキ感はあるかもしれないですね。
阿久根:
僕もすごくドキドキしています。今までに演じたことのない役で、これがどう届くのか。すごくわくわくしていますね。
ーー最後に、お二人の今後への思いを伺えればと思います。
NOA:
お芝居は引き続き挑戦したいと思いますし、今後も千秋のような闇のあるキャラクターも演じさせていただけたら嬉しいです。
僕は英語と韓国語ができるので、多言語でもお芝居をしたいなと思っています。アーティスト面でもワールドツアーが一番の目標なので、そこを目指して突き進んでいければと思っています。
阿久根:
これからさらにいろいろな役に挑戦したいですね。音楽活動をやっていて、お芝居に関しては違う顔を見せれたらという気持ちもあって、いろいろな役でちゃんと「役者・阿久根温世」を作っていきたいなと思います。
尊敬する俳優、最近泣いた作品、自分を動物に例えたら〇〇?NOA&阿久根温世をもっと知る25の質問!【限定公開カット3枚も】
Q. How did you get into this world?
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