佐藤友祐、ドラマ『フェイクファクトリップス』の“攻めすぎ”な展開に「どう放送するんだろう(笑)」撮影の裏話も公開!
大人気BLコミックスを実写化したドラマ『フェイクファクトリップス』が、4月30日よりついにスタート。そこで今回、本作で堀 海登さんとともにW主演を務める佐藤友祐さんへ単独インタビューを実施! 自身2度目となるBL作品出演への意気込みや、今後目指したい俳優像について、たっぷりとお話を伺いました。
さらに、後半の有料部分(300円)では、プライベートに迫る27の質問を限定公開。尊敬する俳優Ya最近観て泣いた作品、カラオケの十八番など、ここでしか知ることのできない素顔や、本作のキャスト陣と撮影したというカメラロールの“お気に入りの1枚”も掲載! 最後まで必見です。
撮影:森崎純子、執筆:田部井徹
作品概要
『フェイクファクトリップス』
4月30日(木)放送スタート
BSフジ・毎週木曜24:00~
4月23日(木)~FODにて独占先行配信
公式サイト:https://fakefactlips-drama.com/
<プロフィール>
佐藤友祐(さとう・ゆうすけ)1996年6月11日生まれ、北海道出身。
公式Instagram:https://www.instagram.com/yusuke_lol/
第一印象は「序盤からかなり攻める作品」!
――ドラマ『フェイクファクトリップス』。まずは、最初に作品に触れたときの印象を教えてください。
佐藤友祐(以下、佐藤):
最初は原作を読ませていただいたんですけど、第一印象としては、第1話・第2話からとんでもなくHなシーンが多くて、かなり攻めているなと思いました。
以前BL作品(ドラマ『不幸くんはキスするしかない!』)に出演させていただいたときは、第1話でキスして、それ以上のシーンはなかったんですけど、今回は第1話にしてそれを超えてきて(笑)。これをどうテレビで放送するんだろうなと思ったのが、最初の印象でした。
――本作で、佐藤さんはツンデレ男子・志藤 全を演じられています。演じる上で大事にしたこと、意識したポイントは?
佐藤:
とにかく“シゴデキ”なイケメンキャラなのですが、最近そういうイケメン的な役はあまりなかったので、もう一度身体を絞ったり普段の立ち振る舞いも意識したりと、雰囲気を出せるように意識しました。ただ、キャラ作りにおいては、原作での志藤 全は僕に似ている部分があって、そういう面ではすごく演じやすかったです。
志藤 全は基本、誰にでも心を開く感じではないんですよね。猫みたいにちょっと尖った感じもあるんですけど、少し心を開いてくると、グッと打ち解けてくるような……。一気に絡んでいけるという感じで、そこは自分と似ているなって思いました。
ツンツンしている感じについて、僕自身はそんなつもりはないんですけど、周りの人や友達とかには言われるんですよ。今回共演している(四ツ谷 良役の)堀 海登くんにも「全とそっくりだよ」って言われて(笑)。そうなんだ、という感じなんですけど。
――ご自身に近い役を演じるのは、佐藤さんにとって珍しいほうですか?
佐藤:
そうですね。どちらかというと、「陽気であまり考えてない」みたいなキャラの役が多いです。でも、自分に似ている役を演じる場合でも、やっぱり原作が大事なので、そこからはブレちゃいけないな、と。そういう意味では、ちゃんと役に落とし込めたかなと思います。

――役作りについてもう少しお伺いします。先ほど「身体を絞った」と仰っていましたが、今回のためにジムなどに通われたのでしょうか?
佐藤:
そうですね。撮影までにそんなに時間がなかったので、ジムに行くほか、エステに行ったりサウナスーツを着て走ったり。短期間でできることを、できる範囲で頑張りました。
裸での撮影が多かったのは自宅でのシーンだったのですが、撮影スケジュールでは一番最後だったんですよ。(第1話の)最初のシーンも、実は最後の3日間で撮影したんです。今回は群馬に2週間泊まり込みでのロケだったので、いざ撮影が始まると、なかなかジムに行く時間が取れなかったんですよね。
――せっかくコンディションを整えたのに、大事なシーンの直前では鍛えられなかったのですね。
佐藤:
はい。お弁当も美味しいし(笑)、食べないと撮影に臨めないし。でも、シーンとしてはかなりいい感じに仕上がったと思います。ぜひ楽しみにしてほしいですね。
――そのほか、撮影で印象的だったことは?
佐藤:
群馬での撮影はとにかく大変でした。「今、何考えてたっけ?」みたいな、自分が何してたか分からなくなるくらい次々とシーンが進むので、ちゃんと一つずつ確認して演じていました。
役柄的に、堀くんよりも僕のほうがセリフ量も多かったんですよね。だいたい「攻め」役・「受け」役の場合、受け役のほうが一人で撮影するシーンが多い印象があって、今回もそんな感じだったんです。正直、必死でした(笑)。
今後の目標は、時代劇でアクションをすること
――ご自身にとって、BL作品としては出演2本目となる『フェイクファクトリップス』。本作への出演を通して、改めて感じたことや意識したことはありますか?
佐藤:
実は僕、今回の役も攻めだったらちょっと嫌だなと思ってたんです。自分が過去に(攻め役として)出演した作品を好きと言ってくれる人もたくさんいるので、そこで今回のキャラも同じ感じだったら正直どうなのかな、と。そう思っていたら今回は受け役で、かつ前回演じた役とキャラクターもまったく違うので、別の世界観として作れるな、と感じました。それに、一人の役者が攻め役も受け役も演じていたら面白いな、という感覚もあったんですよね。
僕は、原作に対するリスペクトを込めてそれぞれの作品に出演しているつもりなので、原作とドラマで違う魅力を感じてもらえたらなと思います。
――では、佐藤さんが俳優として今後挑んでみたいジャンル、役柄などについても教えてください。
佐藤:
舞台で、日常ではありえないような役……悪役とかやってみたいですね。自分の日常生活に影響を及ぼすぐらい、役に入り込みたいです。やっぱり舞台って、そういうのが楽しくて僕は好きなんです。とんでもない役に魂でぶつかる、向き合うみたいなことをやってみたいですね。
あとは、映像や舞台に限らず、僕は歴史が好きなので、時代劇をやってみたいです。時代劇のアクションをするのは一つの目標でもあります。

――最後に、ドラマ『フェイクファクトリップス』を楽しみにされている方にメッセージをいただければと思います。
佐藤:
最初は遊びで始まる恋愛で、良と全はケンカばかりしてるんですけど、そこからほかのキャストも絡んできてどう変わるかを、ぜひ楽しんでほしいですね。
第1話・第2話を楽しく観られたら、そこから先は確実に「面白い」しかないです。第1話・第2話のエロさを越えていただいて(笑)、そこから一気に楽しんでいただければと思います。
尊敬する俳優、最近泣いた作品…佐藤友祐をもっと知る27の質問【限定公開カット3枚+カメラロールの写真も】
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