高尾颯斗(ONE N' ONLY)「ファンの方やメンバーから愛をもらっている」映画『Erica -エリカ-』を通して感じた愛の形
戦慄のサイコホラー映画『Erica -エリカ-』に出演し、ダンス&ボーカルグループ「ONE N' ONLY」としても活動する高尾颯斗さんにインタビューを実施!「正直、とても難しかった」と語る役柄へのアプローチや、人間の感情が引き起こす本作ならではの怖さについて、たっぷりとお話を伺いました。
further後半の有料部分(300円)では、プライベートに迫る30の質問も掲載。「自慢のカラダのパーツ」Ya「理想の妄想デートプラン」、「得意な料理」など、ここでしか知ることのできない回答もお届けします。高尾さんのカメラロールに保存された“とっておきの1枚”も必見です!
(撮影:武石早代、メイク:小川靖人(Y’s C)、スタイリスト:徳永貴士、執筆:富田陽美)
映画『Erica -エリカ-』作品概要
5月15日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー
【出演】望月歩 林芽亜里 高尾颯斗 葉月くれあ 小泉萌香 藤原樹(THE RAMPAGE)
【監督】宮岡太郎(「成れの果て」「恐怖人形」「初恋ハラスメント」)
【脚本】井上テテ(「イニシエーション・ラブ」「めぐる未来」「Page30」)
【撮影】山本周平(「岸辺露伴は動かない」「アングリースクワッド」)
【配給】S・D・P
【制作】MMJ
【製作】映画「エリカ」製作委員会
©︎2026「エリカ」製作委員会
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公式ハッシュタグ:#エリカ #Erica #エリカ映画
<プロフィール>
高尾颯斗(たかお・はやと)
1999年9月17日生まれ、静岡県出身。「ONE N' ONLY」としても活動中。
「日々、ファンの方やメンバーから愛をもらっている」
――本作について、オファーを受けたときの印象や台本を読んだ感想を教えてください。
高尾颯斗(以下:高尾)
サイコホラー作品に関わることが初めてだったので、とても新鮮な気持ちで臨みました。台本を読んだだけでも展開が多くて、予想がつかない部分にすごく惹かれましたね。
――作品のどんなところに魅力を感じましたか?
高尾:
もちろんホラーはいろんな種類があると思いますが、『Erica -エリカ-』は「人の怖さ」が描かれているのが秀逸で、魅力的だと感じたのが大きいです。人間の感情によって行動がホラー的に展開していくので、その作り込まれた世界観にとても魅力を感じました。
オバケをリアルに表現しようとすると、どうしても非現実感が生まれる瞬間があると思うのですが、この作品はどこまでいっても「人」の話。だからこその怖さが、一番の魅力だなと思いました。

――高尾さんが演じる黒石 亮は、溝川エリカ(演:林 芽亜里)と同棲していた元恋人ということで、ある意味キーマンともいえる役柄ですが……。
高尾:
ある意味で(笑)。
――黒石を演じてみて、いかがでしたか?
高尾:
正直、とても難しかったです。黒石の感情とは違うところでミスリードしていかなくてはいけないという……そのバランス加減がとても難しかったです。監督にたくさん相談させていただいて、演じることができたと思います。
もちろん作品的にも、ストレートではないところや演じる難しさもありました。だからこそいろんな側面から人の感情や、いつもは感じない部分も理解することができた気がします。エリカを理解しようとしていた、黒石との時間が楽しかったです。

――エリカ役の林さんとは、何かお話しましたか?
高尾:
林さんは“急にエリカになる”と言ったらなんですけれども(笑)、普段は本当に無邪気な感じで話してくださって、本番直前までそんな感じなんです。でも本番に入ると同時に、目ヂカラがバーンとなって(笑)。恐怖を感じました。
ただ、僕とのシーンではエリカは感情的になる部分が多かったので、「林さんは大変だろうな」と思いつつ、お互いに熱量を高めながら良いものができたのではないかと思います。
――現場で印象に残っていることは?
高尾:
エリカの部屋がかなり作りこまれていて、“入ってはいけない”とされるその部屋を飯笹辰樹役の望月 歩くんと(撮影外で)一緒に見にいきました。そうしたら、そこにあった小道具が怖かったのですが、なぜか面白くて爆笑してしまって。
作中でのシチュエーションだからこそ「怖っ」ってなるのですが、実は少しコメディの部分も散りばめられていて、よく考えたら面白くて遊び心があるのがいいなと思いました。
――高尾さんが爆笑された小道具の正体は、劇場でのお楽しみですね。今回の作品は「愛」がテーマでもありますが、ご自身にとって愛を感じる瞬間は?
高尾:
もちろんいろんな愛の種類があると思いますが、僕は普段の活動を通して、「ファンの方やグループのメンバーから愛をもらっているな」と日々感じています。
今回の作品ではキャストの皆さんや宮岡(太郎)監督のことも好きになりましたし、監督から愛をたくさんいただきました。新しい出会いにも恵まれ、とても素敵な作品だったなと思います。ただ、(ストーリー的に)「愛が行き過ぎるとこうなってしまう」とも感じられた作品でもありました。

――最後に、これから本作をご覧になる方へメッセージをお願いします。
高尾:
まずは、いろんな視点で観てくださると嬉しいです。とても恐怖を感じられる作品だと思いますが、細かいディテールもとても丁寧ですし、「来るぞ」と思って観ても楽しいと思うので、たとえ仕掛けが分かっていたとしても、2回目もぜひおすすめします。そういう観方をしても、絶対に面白い作品です。
自慢の手料理、理想の妄想デートプランは?高尾颯斗をもっと知る30の質問【限定公開カット5枚+カメラロールの写真も】
Q.家族・友人から呼ばれている愛称は?
家族からは、ずっと「はやちん」と呼ばれています。
Q.子供のころ「〇〇少年」でした、というのは?
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