「MADKID」はアニソンで世界を熱狂させる最強の5人組!バズを生む本物の“実力”にやられました【今週の“沼”紹介】
連載「今週の“沼”発見」とは?
アニメ、アイドル・俳優、映画……世の中に溢れる無数の「沼」。その中から今まさに編集部員が注目しているものを、独断と偏見で毎週ご紹介します。
今回ご紹介するのは、2ラッパー・3ボーカルで構成される5人組ダンスボーカルグループ「MADKID」です。
2024年に結成10周年という大きな節目を越え、2026年現在もその勢いは衰えるどころか、加速する一方。TVアニメ『盾の勇者の成り上がり』のOPテーマである『RISE』は海外ファンを中心に注目を集め、YouTubeで3400万回再生(2026年4月時点)を突破!さらに、2025年1月~2月にはアメリカ、カナダ、メキシコの11都市でツアーを開催するなど、グローバルに活躍しています。
また、メンバーのYUKIさんとSHINさんは『ヒプステ』(『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage)をはじめとした舞台作品に出演したり、LINさんは外部アーティストにも楽曲を提供したりなど、個人の活動も注目を集めています。
SNSでの反応は?
彼らの代表曲といえば、『盾の勇者の成り上がり』第1期OPの『RISE』。先述の通り、YouTubeでは海外ファンを中心に多くのラブコールが寄せられています。
・“This song gives me a boost of motivation every single time I hear it(この曲を聴くと、どんな時もモチベーションが湧いてくる!)”
・“Here because of Tate no Yuusha no Naragari!! Love the tempo changes in this song!!(『盾の勇者の成り上がり』をきっかけに、MVを観に来ました! この曲のテンポの変化が大好きです!)”
国内のファンは、その海外人気の高さに少し驚きつつも、彼らの高いパフォーマンス力と楽曲のクオリティに感銘を受けている様子でした。
・「YouTubeのコメント欄を見に行ったら、英語、スペイン語……海外ファンの熱狂的な書き込みで埋め尽くされていてびっくりした。MADKIDはもう世界の共通言語なんだな」
・「偶然ショッピングモールで(リリースイベントを)見てMVにたどり着いたけど、激しいダンスしながらもめちゃくちゃ歌が上手くて衝撃でした! 作詞作曲も行っているなんて、実力派なグループなんですね!」
「優れたパフォーマーでありクリエイターでもある。楽曲ごとに見せる多彩な表現も最高です」by編集部
<編集部員のコメント>
MADKIDといえば、個々のスキルや楽曲のクオリティの高さはさることながら、その“振り幅”も大きな武器です。『RISE』のような異世界転生系アニメのバチバチに熱いパフォーマンスで魅せたかと思えば、アニメ『ただいま、おかえり』のOPテーマ『ふたつのことば』では、優しい歌声で包み込む……。この「攻め」と「癒やし」のギャップに、心を撃ち抜かれたファンも多いのではないでしょうか。
驚くべきは、これらの楽曲制作にメンバー自身(LINさんやYUKIさん等)が深く携わっているという点。「ダンスミュージック×ロックサウンド」という新しい音楽の融合をテーマに掲げているとおり、まさに“自分たちの音楽”を自らの手で生み出しています。優れたパフォーマーでありクリエイターでもあるという点が、海外で“バズ”を生み出した理由の一つでもあるのでしょう。
ちなみに、“バズ”に関連してご紹介したいのが、ラッパーのYUKIさんが『ヒプステ』(『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -New Encounter-)で見せたパフォーマンス。
ヨコハマ・ディビジョンの入間銃兎役として出演したYUKIさんは、その長い足を活かしたダイナミックな“蹴り”がSNSで大きな話題を呼びました。ラップと歌唱をしながら、それを完璧に体現できる圧倒的な身体能力の高さには脱帽するしかありません。
最初は看板曲のカッコよさに惹かれたはずが、気づけば彼らの底知れない実力と音楽への誠実さにズブズブとハマっていく……。2026年、さらに進化し続ける彼らから一瞬たりとも目が離せません!
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