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「人生でビックカメラのテーマソングをレコーディングすることがあるなんて…」小野友樹&山中真尋『カリスマ』インタビュー!『カリスマガンボ』にちなんだ一問一答も

「『カリスマ』のMVを見て“綺麗”と思うなんて、自分もだいぶ毒されてきたな……」

2021年秋に始まった超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』プロジェクト。4年を経て、キャラクターの成長や演じる上での心境に変化はあったのでしょうか?

「ガンボって何だろう?」
「スタッフさんが考えた、面白そうな響きの言葉かな?」
から始まったという『カリスマ』の3rdアルバム『カリスマガンボ』の制作。9月10日の発売を目前に、伊藤ふみや役の小野友樹さんWhen,草薙理解役の山中真尋さんにお話を伺いました。

新曲が4曲も入る、まるでベストアルバムのような豪華なアルバム。そのなかでも、ふたりがとくにお気に入りの曲は? 「カリスマピザパーティー」「カリスマさびら」、アルバム書き下ろし楽曲である「とってもかりちゅま」「カリスマ温泉郷」にちなんだ一問一答(※有料限定)にも注目!


「ガンボ」のタイトルに相応しい、ごった煮感を味わって

――『カリスマ ワールド』『カリスマジャンボリー』ときて、3rdアルバムは『カリスマガンボ』ですが、タイトルやジャケ写から想像されたこと、ファンに楽しみにしてほしいことを教えてください。

小野友樹(以下、小野):
「ガンボ」というワードとの出会いが今回の『カリスマガンボ』だったので「スタッフさんが面白そうな響きの言葉を考えたのかな?」と思ったのですが、調べてみたらルイジアナ州が発祥とされているスープらしくて。肉または甲殻類、とろみ、そして「聖なる三位一体」と呼ばれるセロリ、ピーマン、タマネギの野菜でできているらしいんです。

なので、『カリスマ』では“七位一体”として『カリスマガンボ』をお届けすることになるんじゃないかな……と思っていますが、まだ確信は持てていません!(笑)

山中真尋(以下、山中):
僕も同じく「ガンボって何だろう?」と思って調べました。出てくる画像はサラサラのスープというよりはちょっと味が濃そうに見えたので、『カリスマガンボ』もガンボスープに負けないくらい、味の濃いアルバムになっていると思います。「箸休めなんてさせないぞ」という濃さの楽曲ばかりなので、思う存分この濃い味を楽しんでいただきたいと思います。

今回はソロがなくて、7人全員の曲や2~3人のユニット曲が多くて。みんなで歌っている曲が多い分、いつも以上にわいわい楽しめるアルバムになっている気がします。まさに「ガンボ」というタイトルがつくのに相応しい、ごった煮感を味わってください。

――新曲のMVも公開され話題になっていますが、おふたりがとくに推したい・お気に入りの新曲を教えてください。

山中:
今回は新曲が4曲もあって、どれもお気に入りです。毎アルバム、ベストアルバムを作っているような感じなんですよね(笑)。ブレイク曲のソロだったり、忘年会だったり季節やイベントに合わせてレコーディングをしていて、濃い楽曲を制作陣の方々が作ってくださいますし。

小野:
うんうん。そのなかでも僕がとくに気に入っているのは「FUJIYAMA CHARISMA」ですね。過去最大級にアップテンポで口ずさんでいて楽しいんですけど、「楽しい」の領域に至るまでの練習がかなり大変だったので、凡人の皆さんもぜひ口ずさめるように頑張ってください。

▲「FUJIYAMA CHARISMA」MV

山中:
僕も「FUJIYAMA CHARISMA」を推したいです! どの曲もぶっ飛んでいて攻めた曲ばかりなんですけど、富士山と張り合うことになるとは思わなかったので衝撃的でした。富士山に対して「富士山とカリスマってライバルみたいだな」とか言い出すんですよ(笑)。

富士山はたしかにカリスマだと思いますが、そこ同じ立ち位置で張り合うんだ……という衝撃があり、そんな中で反発のカリスマ・猿川慧が「絶対負けない」とか言い出して、「富士山にも勝つつもりなんだ……」という衝撃も。ほかにもいろいろな学びのある楽曲になっているので、楽しんで聞いてもらえるんじゃないかと思います。

――そのほか、3rdアルバム『カリスマガンボ』全体を通してお気に入りの曲は?

小野:
どの曲にも思い入れがあるし、今回口ずさんでいて楽しいアップテンポな曲が多いので、1曲には絞れないかな……。CD全体として楽しい1枚になっていますし、ライブで凡人の皆さんと盛り上がれそうなのもめちゃくちゃ楽しみです。

山中:
本当にどれもすてきな曲なので、どれかひとつを挙げるのが難しいんですけれど、個人的には「カリスマ温泉郷」のメロディがおしゃれでお気に入りです。

曲の感想を聞かれると「おしゃれなお曲ですよね」と言っちゃうんですが、冷静に考えるといきなり合体しているし、

ダーダバダーダーダー
ダーダバダーダーダー
ダバダバダバダバ
ドボドボドボドボ ダ―――!!!!!

▲「カリスマ温泉郷」MV

とか言っているし「おしゃれ……か?」と自分で言って改めて気付いてしまった感じでして(笑)。いろいろな驚きをくれる曲なので「カリスマ温泉郷」は大好きです。

人生で「ビックカメラのテーマソング(カリスマver.)」をレコーディングすることがあるとは思わなかった

――今回のアルバムには、昨年公開されたふみや・理解・テラのユニット曲「カリスマハウスの事件簿~消えた秩序の笛~」も収録されます。こちらのレコーディング時の出来事や、完成した音源をお聞きになったときの印象はいかがでしたか?

小野:
レコーディングのときは難しい曲だなと思ったんですけど、完成した楽曲を聞いて「これぞキャラクターソングだな!」と思いました。ストーリーを全部無理矢理ぶちこんで、形にしているのが面白くて楽しいですし、(本橋)依央利&(湊)大瀬の「ねんねむりんりん」や、猿川&(天堂)天彦の「ほわシャパ☆カリスマス」が王道デュエットなのに対して、僕らの曲は理解が勝手に暴れて、それに巻き込まれるふみやとテラ……みたいな感じなんですよね。「3人で一緒に歌ったと言えるのか……」みたいな感じはありつつ、楽しかったのでまた違う組み合わせでも歌ってみたいです。

山中:
いいね、やりたいです。「カリスマハウスの事件簿」はたしか僕が最初にレコーディングしたと思います。理解がベースでしたし、セリフも多かったので、後日収録するふたりがふみやとテラをどんな感じに入れてくるのか、録っているときから楽しみでした。

面白曲かと思いきや、曲調もおしゃれだし、この1曲のなかでちゃんとドラマが完結しているのもすごいですよね。短いミュージカルをやっているような感覚になりました。歌っているときも、終始楽しかったです。

理解くんがわりと暴走していて、巻き込んだふたりに謝りもせず「事件解決です!」って言っているので、理解を演じている僕でもさすがに「かばえないぞ」という気持ちはありますが、楽曲は大好きです!(笑) 曲のなかで完結してはいますが、いつかまた別の事件が発生したら、ドラマでも「名探偵理解の事件簿」をやってほしいですね。

――今回のCD限定おまけ曲、「ビックカメラのテーマソング(カリスマver.)」「カリスマガンボ」についても教えていただきたいです。

小野:
唐突なビックカメラとのコラボでした(笑)。

山中:
これまで生きてきて「ビックカメラのテーマソング」をレコーディングさせてもらうことがあるとは思わなかったので、衝撃でしたね。不思議な喜びと衝撃を経験しました。

そして、今回のアルバムには「とってもかりちゅま」も入りますよね。「とってもかりちゅま」は「リパブリック讃歌」を替え歌カバーした曲なので、何とは言いませんがちょっとほかの家電量販店が思い浮かぶなぁ……と思っていたので、個人的にちょっと驚きました。どことは言いませんが(笑)。

小野:
「カリスマガンボ」に関してはオープニングからちょっと不思議な感じたったんですけど、歌うのはめちゃくちゃ楽しかったです! 聞いて一発でピンとくる「あ、あれだ!」という楽曲なので、これもまたライブではみんなで盛り上がれそうな曲になっています。

山中:
「カリスマガンボ」のほうも耳馴染みのいいとある曲が原曲ですが、1曲が2分ちょっとだったかな。他の曲に比べると短めなんですが、しっかりそれぞれのキャラクターの個性が出たソロパートがあって、聞いていて元気になるようなテンションの曲なんです。『カリスマ』らしさが凝縮された、みんなが笑顔になれる曲だと思います。

――『カリスマガンボ』に収録される曲で、MVが一番衝撃的だったものは?

小野:
「とってもかりちゅま」ですね。ついに実写で、しかも幼稚園児の皆さんを登場させるという……。「いいんだ!?」というのもありつつ、MVのコメントも「ついにやりやがった!」みたいに大盛り上がりでしたね。親御さんの許諾は取っていると思うので、問題はないかと思いますがそれでも衝撃的なMVでした。

▲「とってもかりちゅま」MV

山中:
僕は「超カリスマ凡踊り」ですね。月がある夜にお祭りの提灯が出ていて、その光の表現がとても綺麗だなと思っちゃったんです。『カリスマ』のMVを見て「綺麗」と思うなんて、自分もだいぶ毒されてきたんじゃないかと少し心配になりました(笑)。

凡踊りをしているのはしっかりポリゴンなのに、何だか綺麗なんですよね……。ただ、みんなでセリフを言っていくところの最後が天彦さんの「ッパーオーン!」なので、これはセーフなのか? アウトなのか? 衝撃的で爆笑してしまいました(笑)。

▲「超カリスマ凡踊り」MV

小野:
これはイベントで踊るのかな?

山中:
どうですかね? せっかくの凡踊りなので、もしかしたら踊るかもしれませんよね。セリフのいい塩梅の攻め具合も、ライブでやったらどうなるのか楽しみですね(笑)。

ふみやのお芝居で変わらないのは「極力ニュートラル」であること

――11月には『カリスマガンボツアー』のイベントも開催されますが、イベントで歌ったら楽しそうな曲を教えてください。

小野:
やっぱり「FUJIYAMA CHARISMA」ですかね。これはコールアンドレスポンスがとても楽しいと思います。でも他の曲もレコーディング時からとても楽しく収録したので、どの曲でも皆さんと盛り上がりたいです。

山中:
「超カリスマ凡踊り」もコールアンドレスポンスが入れやすい曲だと思います。凡人の皆さんが、全力で声を出して楽しめるのは、「超カリスマ凡踊り」と「FUJIYAMA CHARISMA」な気がします。

今回のアルバムに収録されている曲って、前回や前々回のアルバムよりもけっこうキーが高めなんです。なので、より勢いがあって元気が出る曲に感じられるし、盛り上がりやすいんじゃないかと思うんです。ぜひ、アクセル全開で出し惜しみせず全力で楽しんでくださいね。

――『カリスマガンボツアー』への意気込みや『カリスマ』のイベント前に準備しておきたいことを教えてください。

小野:
『カリスマ』の曲は奇妙奇天烈な振り付けがあるので、まずはそれをみんなと一緒に踊れるように覚えるところから始まります。レッスン自体は楽しいんですよ。

ライブに参加してくださる凡人の皆さんは、とくに準備などはないのでただただ何も考えず、気楽に楽しんでいただければと思います。僕としては、ここまで多くの方に『カリスマ』を楽しんでもらえるようになったのは、凡人の皆さんが応援してくれたおかげだと思います。Xでもリポストしましたが、皆さんへの恩返しツアーというか、「ここまで来られた」という感謝の気持ちを持って楽しみたいと思います。

山中:
今回は公演が4回ありますし、セットリストがどうなるかまだ分かりませんが、今回のアルバムに入っているユニット曲を歌うとしたら、歌ってないメンバーはいったんステージから下がれるのかな……。それとも、また歌っている後ろで合いの手をするのか……。

『カリスマ』のイベントって基本的に「出番がないときの休憩時間」というものがなくて、出演者はステージにずっといるのですが、お客様に「全開で」とも言いましたし、自分も体力を温存せずにアクセル全開で走り切って楽しんでやろうと思います。

――ふみやは静かなしゃべり方ですが、理解は声を張ることが多いので、ずっと全開だと最後のほう声が出なくなりそうですね……。

山中:
そうなんです……!
あとは、MCパートというかコメディパートが毎回あるので、心構えとしてはどんな無茶振りをされても動揺しないように頑張ろうと毎回思っています。

小野:
今回は、神戸ワールド記念ホールと幕張メッセ イベントホールで会場も大きいからね。

山中:
大勢のお客様の目の前で、滑り倒すかもしれないという恐怖もありますから……。

小野:
くじけない心を持って臨みたいね。

――おふたりが伊藤ふみや・草薙理解を演じる際、とくに意識していることを教えてください。

小野:
最初から今まで変わらない部分ですが「極力ニュートラル」であること。ふみやの思惑としては、彼の内面で渦巻いているものがあると思うんですけれど、ピーキーなキャラクターたちが周りにいるなかで、あくまでも表向きは「何も見えないぞ」というところがあると思っていて。棒読みとも違うし、たしかに伊藤ふみやという人物がしゃべっているんだなというなかでも、温度感を極力減らしていくことを意識しています。

ふみやはストーリー上描かれていない部分が多いので、得体の知れなさというのを声からも感じてもらえたら嬉しいです。

山中:
楽曲も本編のドラマもなんですけど、しっかり理解としてキャラクターを描いているくださっているので、とくにここを意識して理解らしくあろうというとしなくても理解に向き合えるというか。「理解だったらどう歌うか」を掘り下げながら、理解をさらに理解していっている感じですね。

――2ndアルバムのインタビューは#107「仮住」が公開されたあとで、「みんながカリスマ」が泣ける! というお話をお聞きしましたが、今後の『カリスマ』でやってほしいこと・期待していることは?

小野:
#107でふみやだけとはいえアニメーションとして動いていたので「やれるんですね?」と思ったわけです(笑)。

山中:
あははは(笑)。

小野:
ということを考えると、アニメで動く彼らも見てみたいなと思います。アニメになることで今までに見えていなかったこと新しい部分が見えてくると思うので、ハードルはいろいろあるかと思いますが、期待しています!

山中:
やっぱりそうなりますよね!
攻めすぎている部分など、放送するのがギリギリ過ぎて難しいこともあるかもしれませんが、動いている7人が見たいですし、あのシェアハウスの中がどうなっているのかも見てみたいし、理解たちがどんな小物を使っているのかも見てみたいので。

あと個人的には、ライブなどであのコントのような朗読劇を僕ら7人が実際に演じているところを皆さんに見てもらえたらいいなと思います。あの見た目からは分かりにくいかもしれませんが、とても丁寧に録っている作品ですし、こだわりを持って作っている作品なんです。

現場もとても楽しくて『カリスマ』らしいので、その雰囲気やスタッフさんたちのこだわりを皆さんにも味わってもらえたら楽しいだろうなと思います。

★記事末では、有料限定(300円)で『カリスマガンボ』収録曲にちなんだ一問一答コーナー&秘蔵カット4枚を掲載!

撮影:上野ルカ
ヘアメイク:門口明加・近藤由菜・大沢香織

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product Overview

「カリスマガンボ」
発売日:2025年9月10日
定価:3,850円(税抜価格:3,500円)
品番:KICA-3315

収録楽曲:

  1. カリスマピザパーティー/七人のカリスマ
      作詞:山崎 徹・高木貴司 作曲:山崎 徹・S.KAWAI 編曲:S.KAWAI
      Containing cover of “Коробе́йники”)

  2. カリスマさびら/七人のカリスマ
      作詞:HIROKI・月蝕會議 作曲:NAOTO・月蝕會議 編曲:月蝕會議
      Containing cover of “ハイサイおじさん”
      作詞・作曲:喜納昌吉

  3. とってもかりちゅま / しちにんのかりちゅま
      作詞・作曲・編曲:佐々木喫茶
      Containing cover of “Battle Hymn of the Republic”

  4. カリスマ温泉郷 / 七人のカリスマ
      作詞・作曲・編曲:MHRJ
      Containing cover of “La Bamba”
      Containing cover of “Dolly’s Dreaming and Awakening”

  5. FUJIYAMA CHARISMA / 七人のカリスマ
      作詞・作曲・編曲:バックドロップシンデレラ
      Containing cover of “From the New World”

  6. ねんねむりんりん/本橋依央利&湊 大瀬
      作詞・作曲・編曲:けんたあろは

  7. ほわシャパ☆カリスマス/猿川 慧&天堂天彦
      作詞・作曲・編曲:CHI-MEY

  8. カリスマハウスの事件簿〜消えた秩序の笛〜/伊藤ふみや&草薙理解&テラ
      作詞:こだまさおり 作曲・編曲:宮崎 誠

  9. カリスマ伝説 / 七人のカリスマ
      作詞・作曲・編曲:ダンス☆マン
      Containing cover of “Comin’ Thro’ the Rye”
    10.超カリスマ凡踊り / 七人のカリスマ
      作詞・作曲・編曲:CHI-MEY
      Containing cover of “炭坑節”

[おまけ]
11. ビックカメラのテーマソング(カリスマver.)/七人のカリスマ
12. カリスマガンボ /七人のカリスマ

※初回生産分のみ『カリスマガンボツアー』チケット先行抽選申し込みシリアルコード封入

『カリスマガンボ』再生リスト
ライブツアー『カリスマガンボツアー』

作品概要

原作:Dazed・松原秀
音楽製作:EVIL LINE RECORDS
キャラクターデザイン:えびも
アートディレクション:BALCOLONY.

公式サイト:https://charisma-house.com/
公式YouTube:カリスマ Official Channel
https://www.youtube.com/channel/UCzKPwS_MVHouzdekQItXMWg
公式X:@charisma__house(https://x.com/charisma__house

© Dazed CO.,LTD.

【有料限定公開カット4枚も】
好きなピザ、沖縄でやってみたいこと…『カリスマガンボ』収録曲にちなんだ一問一答!

Q.1 10月で『カリスマ』4周年となりますが、『カリスマ』の第一印象を思い出してみると……?

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