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荒井啓志「まさか“朝ドラ”に出演できるなんて」連続テレビ小説『風、薫る』出演で見えてきた、俳優としての現在地とこれから

2025年、話題となったドラマ『愛の、がっこう。』でNo.1ホスト・つばさを演じ、注目を集めた荒井啓志さん。現在放送中のNHK連続テレビ小説『風、薫る』に第8週から出演が決定し、さらなる活躍を見せています。

そこで今回numanでは、荒井さんにインタビューを実施! 初めての“朝ドラ”出演への驚きや喜び、そして俳優としての目標などを伺いました。

後半の有料部分(300円)では、「尊敬する俳優」Ya「転機となった作品」「カラオケの十八番」など素顔に迫る26の質問も掲載。とある撮影でのオフショットという、カメラロールに保存された“お気に入りの1枚”も特別に公開します。

NHK連続テレビ小説『風、薫る』概要

NHK総合・月~金 朝8:00~8:15
NHK BS・月~金 朝7:30~7:45
NHK プレミアム4K・月~金 7:30~7:45
公式サイト

<プロフィール>
荒井啓志(あらい・けいし)
1999年6月16日生まれ、宮城県出身。
日本一の男子大学生を決めるコンテスト「CAMPUS BOY 2022」でグランプリを獲得したことをきっかけに、芸能活動をスタートする。
主な出演作に映画「ファストブレイク」(24)、「遺書、公開。」(25)に出演する他、ドラマ「愛の、がっこう。」(CX)ではオーディションで重要な役どころに抜擢。連続ドラマ初レギュラー出演を果たした。以降、映像作品を中心に活動の幅を広げている。■公式サイト

(撮影:森崎純子、執筆:田部井徹、ヘアメイク:伊藤絵理、スタイリスト:船橋翔大)


「“朝ドラ”に出演できることが、まず驚きでした」

――連続テレビ小説『風、薫る』(NHK)に第8週からご出演されますが、出演が決まったときの思いは?

荒井啓志(以下、荒井):
率直に嬉しかったです。“朝ドラ”は小さいときから観ていましたし、身近にある存在だったので、まずはそれに自分が出演するということに対する驚きが大きかったですし、喜びも感じました。

ジャケット¥52,800、セットアップパンツ¥36,300(全てオーハル/ジョワイユ)Tシャツ¥9,900(パーソンズショップ/ヘムトPR)スニーカー¥48,400(ヨーク/ヘムトPR) | 問い合わせ先:ジョワイユ 03-4361-4464/ヘムトPR:03-6721-0882

――仲間由紀恵さん演じる和泉 千佳子と、谷田 歩さん演じる和泉元彦の息子・行彦役。どんなことを意識して演じられましたか?

荒井:
明治時代の貴族ということで、たたずまいや醸し出す雰囲気など、いわゆる品の部分は特に意識しました。独特の世界観の中でそこをしっかり出せないと、形だけの表現になってしまうので。観ている方に自然に受け入れていただけるように、説得力を大事にしながら演じました。 

事前にリハーサルがあったのですが、その段階で仲間さんと谷田さんが非常に丁寧に役を作られていて。お二人が演じる貴族の雰囲気や空気感がすでに立ち上がっていたんです。僕はお二人の息子役なので、その空気をきちんと受け継ぎながら、関係性として自然に成立するよう意識して役に向き合いました。

――これから本作を観る方には、どんなところに注目してほしいですか?

荒井:
物語全体としては、(奥田)りんと(大家)直美という異なる環境で育った二人の主人公の成長物語に注目してほしいです。女性看護師養成という当時は珍しかった枠組みの中での人間ドラマが魅力の作品なので、これからさらに見どころが増えていくと思います。

僕自身は、その物語にいいスパイスを加えられるよう意識をして臨みました。ぜひその存在感にも注目して、ご覧いただけたら嬉しいです。

コミュニケーションは自分から。でも、空気感は常に意識する

――荒井さんは新しい作品や現場に入っていくとき、コミュニケーションを積極的に取っていくほうですか? それとも、待つほうですか?

荒井:
どちらもあるのですが、基本的には自分からコミュニケーションを取るほうです。でも、撮影現場の状況や空気感は常に気にするようにしています。撮影が立て込んでいる場合は無理に話しかけることはせず、邪魔にならないように意識して。その場にとって何が最適かを考えながら、動くようにはしています。

――荒井さんのプロフィールには「人間観察が好き」とありましたが、周りをしっかり見てる点など繋がるところがありそうですね。

荒井:
人間観察はしちゃいますね。だからこそ洞察力というか、そういったものは人より持っているかもしれないですね。

――日々撮影などお忙しい中で、気分転換の時間は何をすることが多いですか?

荒井:
撮影で忙しい中でも癒やしの時間は欲しいタイプなんですけど、サウナに行く時間は好きですね。あとは、猫を飼っているので、ずっと猫を抱きしめたり(笑)。「いつの間にか1時間経っていた」みたいなことも多いです(笑)。そういう時間があると、気持ちを切り替えて次に向かえるって感じですね。 

――最後に、役者としての未来像について教えてください。

荒井:
まずは、役の幅をどんどん広げていきたいです。今はいただいたお仕事を一つひとつ丁寧に向き合って、いろいろなものを吸収していきたいと思っています。ジャンルにとらわれずにさまざまなことを学んでいきたいです。

その中でもアクションは、自分の中にしっかりと取り入れていきたい要素の一つです。まだ本格的な経験はありませんが、身体表現の幅が広がることで演じられる役も増えていくと思うので、積極的に挑戦していきたいと思っています。

転機となった作品、尊敬する俳優は?荒井啓志をもっと知る26の質問【限定公開カット3枚+カメラロールの写真も】

Q. How did you get into this world?

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