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ナマモノ(なまもの)|令和のネット用語集

「令和のネット用語集」では、インターネット上などで話題になったオタク&若者用語を解説!今回は「ナマモノ」をご紹介します。


「ナマモノ」の意味

アイドル、俳優、映画、舞台など、現実に生きている人間を題材にしたジャンルや、その同人・創作を総称する隠語。 「nmmn」と表記されることもある。 『ミュージカル テニスの王子様』や『舞台 刀剣乱舞』といった、二次元の作品を三次元に舞台化した“2.5次元”のジャンルは、間をとって“半ナマ”と呼ばれる。

また、対象がリアルタイムで生きている場合にのみ適応されるため、例えば個人である歴史人物を対象にした同人は「歴史創作」として扱われる。「ナマモノ」に対し「カワキモノ」「ヒモノ」と称されることも。

「ナマモノ」の由来・語源は?

創作されたキャラクターではなく、実在の人間をモチーフにしているため、著作権とはまた別の“人格権”というセンシティブな問題が発生する。 事務所側の販売イメージにもかかわってくるので、無責任な同人活動は本気で訴訟対象になりうるのでは、とまことしやかに囁かれている。 このことから検索避けとして使われ始めたのが始まりである。

どのジャンルでも"本人にBL同人誌を送らない"、"本人が検索してもわからないよう、ジャンル名は伏字で"という鉄の掟が存在。 ホームページが主流の時代では、ウェブサイトを閲覧するためには分かる人なら分かるパスワードをいれないと閲覧できない、"鍵付き"のサイトがほとんどだった。


「ナマモノ」の使い方を例文でチェック!

「ナマモノは鍵アカで仲間うちだけで楽しむべきだ」 「私はナマモノBLなんでもいける」 「舞台俳優のnmmnは地雷……」


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