
木津つばさ、初のBL作品出演に「ドキドキしました(笑)」ドラマ『おまキス』で挑んだ新境地
不器用で愛おしい“両片想い”ラブストーリー『お前のほうからキスしてくれよ』に出演中の木津 つばささんにインタビュー!
クールで真面目な経理部の上野(演:鈴木 仁)と、明るく社交的な営業部の神田(演:押田 岳)の恋路を温かく見守る後輩・小林佑亮役への向き合い方をはじめ、同い年の押田さんとの撮影裏話、そして木津さんにとってBL作品への初挑戦となった本作の見どころを伺いました。
後半の有料部分(300円)では、木津さんの素顔に迫る31の質問を限定公開! 「自慢のカラダのパーツ」や「理想の妄想デートプラン」など、ここでしか知ることのできないプライベートな回答に加え、カメラロールに保存された“とっておきの1枚”も必見です。
『お前のほうからキスしてくれよ』作品概要

毎週月曜・深夜24:45~ フジテレビ(関東ローカル)で放送中
FODで独占見放題配信中、放送終了後TVerで無料見逃し配信
Ⓒやまやで/シュークリームPOP/NBCユニバーサル・エンターテイメント
<プロフィール>
木津 つばさ(きづ・つばさ)
1998年1月7日生まれ、広島県出身。
公式ファンクラブ:https://kizu-tsubasafanclub.jp/
(撮影:武石早代、執筆:田部井徹)
初めて挑んだBL作品に「ドキドキしました(笑)」
――まずは本作で木津さんが演じられた、小林佑亮の役どころについてお聞かせください。
木津:
岳……押田 岳くんのことは「岳」と呼んでいるのですが、小林は岳が演じる神田瑛人の後輩で、鈴木 仁さん演じる上野 功と神田の恋路を温かく、聖母のように見守っている存在なんです。
小林自身もゲイであるということで、その苦しさやつらさみたいなものを知っているので、「いい方向に行くように」と二人を見守りながらも、心のどこかでは「うまくいかないんじゃないかな」という思いもちょっと持っていて。ミステリアスな空気感もある人物だと思うんです。そして、小林は視聴者の皆さまと同じような目線で見られる立ち位置だと思うので、そこは意識しながら演じました。
――撮影を振り返って、特に印象に残っているエピソードは?
木津:
岳が、笑顔についてずっと悩んでいたんです。普段しゃべっているときは自然と笑えているのに、そのシーンになったらなかなかうまくいかないと言っていて。役にまっすぐに向き合っているのが岳らしいですし、その必死さもかわいいなと思いましたね(笑)。
同い年(同学年)なんですけど、彼のかわいらしさとか、愛される人だなということを今回の現場ですごく感じました。
――押田さんにインタビューした際も、「つばさとはどこか考え方が似ているところがある」とおっしゃっていました。
木津:
そうなんですか(笑)。でも、分かる気はします。彼はすごく真剣に考えてちょっと思い詰める部分もあるタイプなので、話していると「ちょっと似ているかな」と思うことはありますね。
ただ、僕は自分の考えを気軽に相談できるタイプではあまりないので、その点では岳のほうが何の気なしに、サッと相談できるタイプじゃないかなと思います。

――現場では、押田さんとどのようなお話をされていたのでしょうか?
木津:
どうでもいいことを話したりもするのですが、やっぱり芝居の話が多かったなと思います。彼は主演としてのプレッシャーがすごくあったと思うので、役柄の細かい部分もいろいろ考えてたと思いますし、そういう一つひとつのことを話しましたね。
現場ではあっち(押田さん)から相談してくれて、僕がそれに答える、みたいな感じでした。そういう意味では、役柄と近い関係性でいられたかなと思います。
――作品の仕上がりはご覧になりましたか?
木津:
全話ではないのですが、一部、観させていただきました。とにかくキュンキュンしましたね(笑)。お恥ずかしながらといいますか、僕はもう30になる年ですし、初めてBLの世界に飛び込ませていただいているので、「どうなるんだろう」という思いがあったんです。でも、観たらドキドキしましたね(笑)。

個人的には、上野と神田の二人のシーンを現場で観ることができなかったので、映像で観たときに「わー、こうなったか!」という感じでいちいち盛り上がってました。二人(鈴木と押田)が出会って間もない頃から、時を経て親密なシーンを撮り終えるまでの過程を知っているからこそ、完成した映像を観てグッとくるんですよね。
溝口 晶(演:川瀬莉子)もそうですし、小林も神田も上野も、登場するキャラクターたちがみんな魅力的で。ドキドキするシーンを現場で観させてもらったのは、自分だけの特権だったなと感じています。
それに、第1話を観ると「とにかく早く次が観たい」と思うんですよね。「明日ぐらいには第2話は上がってこないですか?」みたいな(笑)。そんな気持ちにさせてくれる作品だと思います。
――これから本作をご覧になる方に向けて、メッセージをお願いします。
木津:
個人的な感想ではありますが、日頃からBL作品を愛してくださっている方や原作ファンのみなさんには十分楽しんでいただけると思います。それに加えて、「普段はこのジャンルをあまり観ない」という方や、今回初めて触れる方でも純粋に楽しめる作品に仕上がっていますので、ぜひ多くの方に観ていただきたいです。お友達やご家族にも、ぜひおすすめしていただければ嬉しいです。
――木津さんにとって新たな挑戦となった本作を経て、2027年に向けてどのような作品や姿を届けていきたいと考えていますか?
木津:
今年は多くの映像作品に出演させていただいたのですが、舞台の世界ももちろん、2つの活動領域を大切にしながら、両方で輝ける人になりたいなと思います。表現の場がある限り、さまざまな形で作品や活動を届けたいと思っています。
その上で、個人的に来年成し遂げたい目標は、連続ドラマでの主演です。今年、主演映画を経験させていただいて、より大きな責任を背負う作品に挑む大変さも魅力も感じたので、来年は意欲的に挑戦する年にできたらと思っています。

自慢のカラダのパーツ、理想の妄想デートプランなども告白! 木津つばさをもっと知る31の質問【限定公開カット5枚+カメラロールの写真も】
Q.家族や友人から呼ばれている愛称は?
「つばさ」です。
Q.子どもの頃「○○少年」でした、というのは?