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アニメ、マンガ、音楽、アイドル、舞台、特撮、BL等…さまざま“推し”への知見が深い人たち(評論家やライター)による多角的な視点から、これまで気づけなかった魅力をお届けします。
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#海外の反応

【海外の反応】『鬼滅の刃』柱稽古編に大興奮!「ufotableが帰ってきたぜ!」マイファス×HYDEの新OPへの感想は…

2024年春アニメ最大の注目作にして、待望のシリーズ最新作であるアニメ『「鬼滅の刃」柱稽古編』。 放送時にはリアタイ視聴勢がSNSで大盛り上がりを見せ、改めて、その人気ぶりを証明して見せましたが、それは海外とて同じこと。いや、むしろ日本よりもその熱狂ぶりはすさまじいと言っても過言ではないかもしれません。 前作「刀鍛冶の里編」放送から約1年…今か今かと続編の放送を待ちわびていた海外の視聴者たちも多くいるようです。 『鬼滅の刃 柱稽古編』は、ついに太陽を克服した竈門禰豆子を

【海外の反応】『ダンダダン』に「俺の人生の中で最も狂った作品だ」と最大級の称賛!? ギャルメイクに「何者だ…ピエロか?」と戸惑いも

2024年秋アニメとして放送が始まった注目作『ダンダダン』。アニメの製作が決定した時点から大きな注目を集めていた本作は、日本だけにとどまらず、海外でも大きな反響を獲得しています。 なぜ『ダンダダン』は海外で人気を博しているのでしょうか? 本稿では、『ダンダダン』に対する海外の反応をご紹介します。 ※2024.10.31に公開した記事を一部編集のうえ、転載しています レビュワー「想像しく、カラフルで、クリエイティブな狂気」と称賛『ダンダダン』は、2021年より「少年ジャン

海外はどう見た?『逃げ上手の若君』残酷シーンに「こりゃ狂ってる!」と呆然。日本古来の“神仏”感を考察する人も

2024年夏アニメとして放送を開始した『逃げ上手の若君』。今期のアニメは不作だとも言われていた中で、その注目を一気に掻っ攫っていった印象の強い同作ですが、日本だけにとどまらず、その熱気は海を越え、海外にも大きく波及したようです。一体、海外のファンたちは『逃げ上手の若君』のどういった部分に魅力を感じていたのでしょうか? 松井優征による同名マンガを原作としているアニメ『逃げ上手の若君』。物語の舞台となるのは、鎌倉幕府が足利尊氏の謀反により滅亡した1333年。かねてより、“逃げる

ドイツの「推し活」事情を調査! コスプレやイベント参加がメイン、アクスタやぬい撮影は恥ずかしい? 日本人オタクのマナーに感心する声も

自分の好きなアニメのキャラクターやアイドル、俳優など自分が夢中になっている対象「推し」、そんな推しを応援する活動「推し活」。空前の推し活ブームの日本では、いまやオタクだけの概念ではなく一般的にも広く使われるようになりました。 では、海外のオタクはどのように「推し活」をしているのでしょうか? オーストリア在住のオタクライターがドイツ語圏の推し活事情を【前後編】で調査。【後編】の今回は実際の海外オタクたちに「推し活」のアレコレをリサーチします。 ⇒【前編】オタク女がドイツで「

オタク女がドイツで「推し活」してみたら…グッズ予約に敗北し、イベント視聴できずショックで寝込んだ。痛バつくるのもめっちゃ大変!

自分の好きなアニメのキャラクターやアイドル、俳優など自分が夢中になっている対象「推し」、そんな推しを応援する活動「推し活」。空前の推し活ブームの日本では、いまやオタクだけの概念ではなく一般的にも広く使われるようになりました。 では、海外のオタクはどのように「推し活」をしているのでしょうか? オーストリア在住のオタクライターがドイツ語圏の推し活事情を【前後編】で調査。【前編】の今回は海外に移住した筆者が体験した「推し活」についてお伝えします。 ※2024.11.25に公開し

『進撃の巨人』の「イェーガー」、『本好きの下剋上』の「エーレンフェスト」etc. アニメに出てくるドイツ語、ドイツ人はどう思ってる?「最高だね」「誇りに思うよ」【ドイツのアニメ事情③】

アニメやマンガではドイツ語が頻繁に使われているのをご存知ですか? 有名作品で挙げると『進撃の巨人』の「イェーガー」や『BLEACH』の「エヒト・クインシー」、『新世紀エヴァンゲリオン』の「ゼーレ」など。言語として登場するだけでなく、キャラクターの名前や技名などでも多く使われています。 そこで現在オーストリア・ウィーン在住の30代オタク女子ライターが、ドイツのアニメ・マンガファンに向けて広くアンケートを実施。 ドイツはフランスやイギリスなどと並んでヨーロッパのなかでもアニメ

中田譲治、津田健次郎etc. ドイツ人に好きな声優を聞いてみた。厳しい検閲でほぼ消えたアニメのテレビ放送、現在の視聴方法は?【ドイツのアニメ事情②】

ヨーロッパのアニメ・マンガ事情はどんな感じなのでしょうか? アニメはテレビで観られるのか、マンガは本屋に売っているのか?そもそもどうやってアニメやマンガと出会ったのか?など……。 そこで現在オーストリア・ウィーン在住の30代オタク女子ライターが、ドイツのアニメ・マンガファンに向けて広くアンケートを実施。 ドイツはフランスやイギリスなどと並んでヨーロッパのなかでもアニメ市場が大きく、国内最大級のアニメイベントでは15万人以上の来場者数なども記録しています。 前回はドイツに

『ONE PIECE』『葬送のフリーレン』『お隣の天使様』etc. ドイツ人に好きなアニメと理由をヨーロッパ在住ライターが聞いてみた!【ドイツのアニメ事情①】

ヨーロッパのアニメ・マンガ事情はどんな感じなのでしょうか? どんなジャンルのアニメが人気があるのか、日本と海外の文化の違いからアニメの世界はどう見えているのか、など……。 そこで現在オーストリア・ウィーン在住の30代オタク女子ライターが、ドイツのアニメ・マンガファンに向けて広くアンケートを実施。 ドイツはフランスやイギリスなどと並んでヨーロッパのなかでもアニメ市場が大きく、国内最大級のアニメイベントでは15万人以上の来場者数なども記録しています。 今回は、アンケートの中か

「これぞ日本だ!」海外勢から『怪獣8号』に歓喜の嵐。珍しい“32歳の主人公”にも「一線を画す」と高評価

いま、世界中で空前の「怪獣ブーム」が巻き起こっています。先日、第96回アカデミー賞において、視覚効果賞を受賞するという快挙を成し遂げた『ゴジラ-1.0』、大人気ハリウッド版「ゴジラ」シリーズ最新作『ゴジラ×コング 新たなる帝国』。 この2作品の世界的な大ヒットによるところが大きいと思いますが、このほど、“第3の巨頭”とでも言うべき作品が、世界で一大旋風を巻き起こそうとしていることが明らかになりました。その作品こそが、2024年の春アニメとして放送を開始した『怪獣8号』です。

『ヒロアカ』7期を海外ファンはどう見た? スター役・朴璐美の演技に賛辞「完璧なキャスティングだ」内通者の正体にも衝撃「ウソだろ…OMG」

人気アニメの『僕のヒーローアカデミア』。(以下『ヒロアカ』) 毎話のように衝撃展開の連続で驚く視聴者も多いと思いますが、それは海外のファンたちも同じ。 『ヒロアカ』7期に対して、海外ファンがどのような反応を示しているのでしょうか? あのヒーローの活躍に涙し、ついに明かされた内通者の正体に驚愕する海外リアクターたちの様子をお届けします。 ※2024.07.13に公開した記事を一部編集のうえ、転載しています 『ヒロアカ』は海外での発行部数が4000万部超え!『僕のヒーローア

アニメ【推しの子】2期、海外は日本の実写化事情をどう見た?ハリウッドは権利を行使できない場合も「あの作品はどんなやりとりが…」

芸能界の裏事情などを巧みに織り込みながら、衝撃的な展開の数々で、視聴者の目を惹きつけたテレビアニメ『【推しの子】』。その待望の第2期がこの夏より放送開始となり、大きな話題となっています。 前期はYOASOBIの歌う主題歌「アイドル」の影響もあって、日本だけにとどまらず、海外でも高い人気を誇った本作ですが、あれから約1年。待ちに待った続編が放送開始となったことで、海外ファンはどのような反応を示しているのでしょうか? 海外ではあまり馴染みのない2.5次元舞台が題材となる今シ

海外BLはどう違う?韓国は「傲慢攻め」中国は「執着攻め」が人気。台湾は…国ごとに異なる“推し”を調査

BLジャンルを専門とするレビューサイト「ちるちる」を運営する株式会社サンディアス。そのサンディアスが主催するWEBセミナー「似ているようでけっこう違う海外BLと日本BL」が開催。確かに、言われてみれば日本BLと海外BLってどこか違う……。もっとBLのことを深く知るべく、BL大好きなnumanライターが本セミナーを取材しました! 十数年前よりは大分メジャーになり、人口も増えた気がする日本のBL。海外ではどうなっているのでしょうか? 講師は「ちるちる」が開設されてから約15年

海外の同人界隈は何が好き?『ハイキュー!!』が圧倒的人気。英語圏では“獣BL”が目立つ傾向に

BLジャンルを専門とするレビューサイト「ちるちる」を運営する株式会社サンディアス。同社が主催するWEBセミナー「似ているようでけっこう違う海外BLと日本BL」にて解説されたなかから、気になるポイントをレポート。 前編に続き【後編】では、『ハイキュー‼』の世界的人気や声優について、また海外の同人誌即売会事情などに迫ります。 ★前半はこちら ※2024.02.27に公開した記事を一部編集のうえ、転載しています 世界の同人誌界隈でも『ハイキュー!!』が根強い人気井出さん曰く

『ゴジラ-1.0』を海外はどう見た?有名監督は「奇跡だ!」と絶賛。一方、戦争のリアルさに恐怖も

2023年11月3日公開の映画『ゴジラ-1.0』。 2016年公開の大ヒット作『シン・ゴジラ』以来、約7年ぶりの「ゴジラ」シリーズ最新作にして、シリーズ通算30作、生誕70周年記念作品でもある本作は、公開初日から日本中を席巻し、SNSなどを中心に大きな話題となりました。 そんな『ゴジラ-1.0』は、海外でも超異例の大ヒットを記録していることをご存じでしょうか?  しかも、どうやら日本と海外とでは少々異なる反応が見受けられるようなのです。 今回は、『ゴジラ-1.0』に対す