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アニメ、マンガ、音楽、アイドル、舞台、特撮、BL等…さまざま“推し”への知見が深い人たち(評論家やライター)による多角的な視点から、これまで気づけなかった魅力をお届けします。
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#海外の反応

【海外の反応】『鬼滅の刃』柱稽古編に大興奮!「ufotableが帰ってきたぜ!」マイファ…

2024年春アニメ最大の注目作にして、待望のシリーズ最新作であるアニメ『「鬼滅の刃」柱稽古編…

【海外の反応】『ダンダダン』に「俺の人生の中で最も狂った作品だ」と最大級の称賛!?…

2024年秋アニメとして放送が始まった注目作『ダンダダン』。アニメの製作が決定した時点から大…

海外はどう見た?『逃げ上手の若君』残酷シーンに「こりゃ狂ってる!」と呆然。日本古…

2024年夏アニメとして放送を開始した『逃げ上手の若君』。今期のアニメは不作だとも言われてい…

ドイツの「推し活」事情を調査! コスプレやイベント参加がメイン、アクスタやぬい撮…

自分の好きなアニメのキャラクターやアイドル、俳優など自分が夢中になっている対象「推し」、…

オタク女がドイツで「推し活」してみたら…グッズ予約に敗北し、イベント視聴できずシ…

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『進撃の巨人』の「イェーガー」、『本好きの下剋上』の「エーレンフェスト」etc. ア…

アニメやマンガではドイツ語が頻繁に使われているのをご存知ですか? 有名作品で挙げると『進…

中田譲治、津田健次郎etc. ドイツ人に好きな声優を聞いてみた。厳しい検閲でほぼ消えたアニメのテレビ放送、現在の視聴方法は?【ドイツのアニメ事情②】

ヨーロッパのアニメ・マンガ事情はどんな感じなのでしょうか? アニメはテレビで観られるのか、マンガは本屋に売っているのか?そもそもどうやってアニメやマンガと出会ったのか?など……。 そこで現在オーストリア・ウィーン在住の30代オタク女子ライターが、ドイツのアニメ・マンガファンに向けて広くアンケートを実施。 ドイツはフランスやイギリスなどと並んでヨーロッパのなかでもアニメ市場が大きく、国内最大級のアニメイベントでは15万人以上の来場者数なども記録しています。 前回はドイツに

『ONE PIECE』『葬送のフリーレン』『お隣の天使様』etc. ドイツ人に好きなアニメと理…

ヨーロッパのアニメ・マンガ事情はどんな感じなのでしょうか? どんなジャンルのアニメが人気…

「これぞ日本だ!」海外勢から『怪獣8号』に歓喜の嵐。珍しい“32歳の主人公”にも「…

いま、世界中で空前の「怪獣ブーム」が巻き起こっています。先日、第96回アカデミー賞において…

『ヒロアカ』7期を海外ファンはどう見た? スター役・朴璐美の演技に賛辞「完璧なキャ…

人気アニメの『僕のヒーローアカデミア』。(以下『ヒロアカ』) 毎話のように衝撃展開の連続…

アニメ【推しの子】2期、海外は日本の実写化事情をどう見た?ハリウッドは権利を行使…

芸能界の裏事情などを巧みに織り込みながら、衝撃的な展開の数々で、視聴者の目を惹きつけたテ…

海外BLはどう違う?韓国は「傲慢攻め」中国は「執着攻め」が人気。台湾は…国ごとに異…

BLジャンルを専門とするレビューサイト「ちるちる」を運営する株式会社サンディアス。そのサン…

海外の同人界隈は何が好き?『ハイキュー!!』が圧倒的人気。英語圏では“獣BL”が目立…

BLジャンルを専門とするレビューサイト「ちるちる」を運営する株式会社サンディアス。同社が主…

『ゴジラ-1.0』を海外はどう見た?有名監督は「奇跡だ!」と絶賛。一方、戦争のリアルさに恐怖も

2023年11月3日公開の映画『ゴジラ-1.0』。 2016年公開の大ヒット作『シン・ゴジラ』以来、約7年ぶりの「ゴジラ」シリーズ最新作にして、シリーズ通算30作、生誕70周年記念作品でもある本作は、公開初日から日本中を席巻し、SNSなどを中心に大きな話題となりました。 そんな『ゴジラ-1.0』は、海外でも超異例の大ヒットを記録していることをご存じでしょうか?  しかも、どうやら日本と海外とでは少々異なる反応が見受けられるようなのです。 今回は、『ゴジラ-1.0』に対す