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アニメ、マンガ、音楽、アイドル、舞台、特撮、BL等…さまざま“推し”への知見が深い人たち(評論家やライター)による多角的な視点から、これまで気づけなかった魅力をお届けします。
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【海外の反応】『鬼滅の刃』柱稽古編に大興奮!「ufotableが帰ってきたぜ!」マイファス×HYDEの新OPへの感想は…

2024年春アニメ最大の注目作にして、待望のシリーズ最新作であるアニメ『「鬼滅の刃」柱稽古編』。 放送時にはリアタイ視聴勢がSNSで大盛り上がりを見せ、改めて、その人気ぶりを証明して見せましたが、それは海外とて同じこと。いや、むしろ日本よりもその熱狂ぶりはすさまじいと言っても過言ではないかもしれません。 前作「刀鍛冶の里編」放送から約1年…今か今かと続編の放送を待ちわびていた海外の視聴者たちも多くいるようです。 『鬼滅の刃 柱稽古編』は、ついに太陽を克服した竈門禰豆子を

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2024年7月より待望の第2期が放送開始となった、アニメ『【推しの子】』。アイドル・星野アイの…

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マンガ『来世は他人がいい』は魅力溢れる登場人物に「読み進めるほど推しが増えていく」【numan編集部員 今週の推し作品】

人生に潤いを与えてくれる存在である“推し”。「アナタの推しを深く知れる場所」として、さまざまな角度で推しの新たな一面にスポットを当てていくnumanで、マンガ・アニメ・映画好きの編集部員が推し作品を週に1本紹介していく「numan編集部員 今週の推し作品」。 今回紹介する作品は、小西 明日翔先生によるマンガ作品『来世は他人がいい』(講談社『アフタヌーン』連載中)。 大阪の極道の家に生まれながらも平穏に過ごしてきた主人公・染井吉乃。ある日、祖父から東京の極道の孫・深山霧島を