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アニメ、マンガ、音楽、アイドル、舞台、特撮、BL等…さまざま“推し”への知見が深い人たち(評論家やライター)による多角的な視点から、これまで気づけなかった魅力をお届けします。
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#仮面ライダー

本田響矢、戸塚純貴…2025年&2026年ブレイク俳優7選!“特撮”時代からの魅力を知ってる?【特撮×推しメン×白書】

特撮ドラマにおける推しメンたちの活躍を振り返りながら、その後のキャリアを辿っていく【特撮×推しメン×白書】(月1連載)。 若手俳優の登竜門と言われている「仮面ライダー」「スーパー戦隊」「ウルトラマン」の“三大特撮ドラマ”。キャストの成長を一年間という放送期間の中で見守ることができ、一つの醍醐味となっています。さらに、すでに名を馳せているベテラン俳優や人気声優たちの新境地を見られることも。 今回は新たな一年の始まりということで、2025年にブレイクした俳優たちの特撮出演時の

豆原一成(JO1)草川拓弥(超特急)…実は“特撮”に出演したボーイズグループ俳優6選。当時の活躍はどうだった?【特撮×推しメン×白書】

特撮ドラマにおける推しメンたちの活躍を振り返りながら、その後のキャリアを辿っていく【特撮×推しメン×白書】(月1連載)。 若手俳優の登竜門と言われている「仮面ライダー」「スーパー戦隊」「ウルトラマン」の“三大特撮ドラマ”。キャストの成長を一年間という放送期間の中で見守ることができ、一つの醍醐味となっています。さらに、すでに名を馳せているベテラン俳優や人気声優たちの新境地を見られることも。 今回は、ボーイズグループで活躍中でありながら、特撮ドラマでも抜群の魅力を振りまいてい

庄司浩平と水嶋ヒロにある“ミステリアス”という共通点。『仮面ライダーガヴ』出演俳優は先輩にどう続く?【特撮×推しメン×白書】

特撮ドラマにおける推しメンたちの活躍を振り返りながら、その後のキャリアを辿っていく【特撮×推しメン×白書】(月1連載)。 若手俳優の登竜門と言われている「仮面ライダー」「スーパー戦隊」「ウルトラマン」の“三大特撮ドラマ”。キャストの成長を一年間という放送期間の中で見守ることができ、一つの醍醐味となっています。さらに、すでに名を馳せているベテラン俳優や人気声優たちの新境地を見られることも。 今回は、「令和仮面ライダー」第6作である『仮面ライダーガヴ』が、1年間の放送を無事に

特撮オタクが独断で選ぶ【2024年ベストブレイク俳優】5選。前田拳太郎、板垣李光人ら「仮面ライダー」出演時代からの飛躍を振り返る

2024年も残すは12月のみ……。今年もたくさんの煌びやかな新世代スターたちが誕生しました。特に、かつて特撮ドラマで人気を博した若手俳優たちの活躍が目覚ましく、幾人もの俳優がブレイクのきっかけを手にしてきました。そこで、筆者が特に注目したい特撮出身俳優たちの2024年を振り返りましょう。 ※2024.12.25に公開した記事を一部編集のうえ、転載しています 『仮面ライダーゼロワン』高橋文哉さんまずご紹介したいのは、特撮俳優界隈だけでなく、芸能界全体においても、間違いなく、

ドラマ『伝説の頭 翔』を特撮オタクが見たら、高橋文哉らの成長とギャップに感動した…。駒木根葵汰や簡秀吉らの古参に嬉しいポイントはここ!

テレビ朝日系列「金曜ナイトドラマ」枠で絶賛放送中のドラマ『伝説の頭 翔』。2000年代初期に人気を博したヤンキー漫画が「令和」の時代に実写版となって登場しました。 不良たちの頂点に立つカリスマヤンキーといじめられっ子の青年が、ひょんなことから入れ替わって生活することに! 様々な抗争など、王道のヤンキー作品らしい展開と随所に織り交ぜられるコミカルな描写が面白い作品となっている本作ですが、実は特撮作品と所縁のあるキャストが数多く出演していることをご存じでしょうか? 今回は、ヤ

知ってた? 綾野剛、板垣李光人…「仮面ライダー」ブレイク俳優はヒーローだけじゃない。“敵なのに人気だった”俳優たち

若手俳優の登竜門と称される「仮面ライダー」シリーズ。同シリーズにおいて、視聴者の支持を獲得してきた俳優たちは、正義の仮面ライダーを演じていた俳優ばかりではありません。「良い作品は悪役で決まる」という言葉があるように、中には、主人公と敵対する怪人役や悪の仮面ライダーを演じたことで、大きな人気を獲得した俳優たちも数多く存在しているのです。 今回は、そんな「仮面ライダー」シリーズで敵キャラクターなのに人気を博した俳優たちをご紹介します。 綾野剛『仮面ライダー555』スパイダーオ

浅沼晋太郎らの悪役が見事!『仮面ライダーガヴ』は“あの有名映画”のような世界観が楽しい。一方、原点回帰を感じる部分も

2024年9月から放送が始まり、早2か月あまり。「令和仮面ライダー」6作目にあたる『仮面ライダーガヴ』もそろそろ全体像がハッキリしてきました。放送開始当初は、その世界観はベールに包まれ、主人公の存在感も若干謎めいていたことから、なかなか物語についていくのが難しい作品なのか?という印象だった本作。 しかしながら、回を重ねるごとにその魅力が開花されていき、物語の行く末を考察するファンが急増。今では毎週の放送が待ち遠しく感じてしまうほどに、筆者もドハマりしてしまいました。なぜ『仮

関智一は11人を演じ分け!? ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊…“三大特撮”を制覇した声優たち。神谷浩史、杉田智和etc.

「ウルトラマン」「仮面ライダー」「スーパー戦隊」いわゆる日本の三大特撮と呼ばれる作品たち。これまでに星の数ほどの俳優たちが、特撮作品に出演してきていますが、この‘‘三大特撮制覇’’という偉業を成し遂げ、歴史に名を刻んだ者たちはそう多くありません。 そんな長きにわたる特撮の歴史において非常に稀有な存在として数えられている俳優の中には、声優として名を馳せている実力者たちもいるのです。 本稿では、そんな三大特撮作品を制覇した6人の声優をご紹介します。 ※ネタバレを含む可能性があ

菅田将暉、竹内涼真…5人の「平成2期ライダー俳優」から学ぶ成功術。それぞれの武器を活かして生き残る才能

若手俳優たちの登竜門「仮面ライダー」シリーズ。しかしながら、「仮面ライダー」に出演できたからといって、絶対にブレイクするという確証はどこにもありません。自らに宿る才能を知り、その個性を遺憾なく発揮すること。これこそが芸能界で生き残るための成功術と言えるのではないでしょうか。 では、「仮面ライダー」平成2期に主演した俳優たちは、自らに宿った個性と才能をどのように発揮してきたのでしょうか? 菅田将暉(『仮面ライダーW』フィリップ役)マルチな才能:★★★★★ カメレオン俳優:★

瀬戸康史、武田航平…『仮面ライダーキバ』愛を見せた俳優たち。当時の反響は?

若手俳優たちにとって一種の登竜門となっている「仮面ライダー」シリーズ。今から遡ること15年前……2008年に放送を開始した『仮面ライダーキバ』に出演したキャストも当時大ブレイクを果たしました。 『仮面ライダーキバ』は、主人公の紅渡とその父である紅音也の物語が描かれ、2000年代と1980年代の物語が交錯する斬新なテーマが大反響を呼んだ作品です。時を超えた父と子の絆に涙したのを鮮明に憶えています。 昨年、本作に主演した瀬戸康史さんと武田航平さんがあるテレビドラマで共演し、変

こわっ…『仮面ライダー』シリーズのトラウマ回3選。(首が折れる音)、「幸せになりたかっただけなのに…」

放送開始から50年以上も経過した『仮面ライダー』シリーズといえば、子どもから大人にまで愛される人気作品です。イケメン若手俳優の登竜門ともいわれ、これまで多くの人気俳優を輩出してきました。 しかし子どもに親しまれる番組にもかかわらず、時折トラウマになるような描写が放送されることも……。今回は『仮面ライダー』シリーズのトラウマ回として名のあがるエピソードをご紹介します。 ※2024.02.12に公開した記事を一部編集のうえ、転載しています ネットミーム化した「(首が折れ

常識をぶち壊す?『仮面ライダーガヴ』が“異様な空気感”を放つわけ。中盤から漂う「闇」や不穏な展開にニヤリとさせられる

2024年9月より放送をスタートさせた「令和ライダー」6作目の『仮面ライダーガヴ』。月日が経つのは早いもので、間もなく放送開始から半年が経過しようとしています。 例年の「仮面ライダー」であれば、若干この辺でマンネリが目立つようになり、仮面ライダーをさらに強化させるような形で、視聴者の興味を引いていこうとするのですが、今回の『仮面ライダーガヴ』に関しては少し様子が異なるようです。 本作は常に新鮮な印象を与えるストーリーやマンネリを防ぐ新要素が事あるごとに投入されているのです

『仮面ライダーガッチャード』は昭和・平成ライダーのオマージュがアツい。古参ファンが見てみた印象は

2023年9月、「令和ライダー」5作目となる新作「仮面ライダー」の放送がスタートしました。その名も『仮面ライダーガッチャード』。 2019年の『仮面ライダーゼロワン』から始まった「令和ライダー」シリーズも早くも5作目となり、シリーズを通して毎回、斬新なアイデアの元、われわれ視聴者を大いに楽しませてくれています。 待望の新作となった『仮面ライダーガッチャード』は、ケミーと呼ばれる人工生命体が宿ったライドケミーカードをドライバーにセットすることで変身するという、トレーディング

赤楚衛二、吉沢亮…実は「仮面ライダー」主役じゃないのに大ブレイクした俳優たち。当時はどんな印象だった?

佐藤健、菅田将暉、福士蒼汰、竹内涼真…現在の芸能界においてキラ星のごとく輝く俳優たちには「仮面ライダー」出身の方々が数多くいます。彼らは新人俳優だった頃に、一年間戦い続けたことで役者として大きく成長し今日に至るわけです。 そんな仮面ライダー出身俳優たちですが、実はその後ブレイクし、長きにわたり活躍し続けている俳優たちは、意外にも主人公を演じていた俳優たちではなく、2号ライダーや3号ライダーといったいわゆる“サブライダー”を演じていた方々が多いことをご存じでしょうか? 本稿