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アニメ、マンガ、音楽、アイドル、舞台、特撮、BL等…さまざま“推し”への知見が深い人たち(評論家やライター)による多角的な視点から、これまで気づけなかった魅力をお届けします。
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#アニメ

マンガ『ガンバレ!中村くん!!』は、“じれキュン”な展開に思わずエールを贈りたくなる作品【今週の“沼”紹介】

今回ご紹介するのは、春泥先生による大人気BLマンガ『ガンバレ!中村くん!!』。 2026年4月1日にTVアニメ放送が控えており、ティザー映像が公開されるやいなや、原作に忠実な作画とクオリティの高いアニメーション、そして岡村靖幸さんと中島健人さんによる豪華な主題歌など、「全方向で期待できる!」と大絶賛。放送開始前から、界隈をザワつかせている期待作です。 本作は、内気な男子高校生・中村くん(中村 男久斗)が、クラスメイトの広瀬くん(広瀬愛貴)に抱く「大好き」という気持ちゆえに

2025夏アニメは“ボカロP”出身者が大活躍! 話題騒然のsyudou、ピノキオピー…物語を彩る注目の楽曲9選

猛暑の到来と共に始まった2025年夏クールアニメ。人気アニメの2期放送や、注目マンガを原作とした新アニメ等々。今期もたくさんの話題作が続々登場しており、アニメ好きにとってはさっそく充実した夏となっているのではないでしょうか。 アニメの世界観を左右する物語と同時に、注目しておきたいのはやはり作品主題歌! 今期もさまざまなアーティストによる楽曲が各アニメのストーリーを彩っていますが、近年はやはりVOCALOIDシーン出身クリエイターによるアニソンが多数話題を集めている印象もあり

『光が死んだ夏』とんでもない“恐怖”×苦しいほどの“萌え”。アニメ放送前にその異質な魅力をBLオタクが紹介する

2025年7月5日(土)より、アニメ『光が死んだ夏』の放送が開始されます。新進気鋭の作家・モクモクれんが手掛ける本作は、“青春ホラーBL”という独自ジャンルを確立し、原作漫画は現在までに200万部以上を売り上げる大ヒットを記録しています。 「次にくるマンガ大賞2022」では、海外での人気を象徴するGlobal特別賞【繁体字】を受賞。さらに、舞台化も決定するなど、近年主流になりつつあるBLジャンルの中でも、その異質な魅力で際立った存在感を放っている本作。 アニメ放送を目前に

2024年「アニソン界隈」はどうだった?ミセスらJ-POPの参画で名曲がより生まれ、キタニタツヤは中島健人らとの化学反応を起こした

まもなく2024年も終わり。ガチオタ兼約10年のミュージシャン歴も持つ音楽ライターの曽我美なつめが「アニソン2024」を振り返ります。 今年を彩った様々なアニメ主題歌を思い返しつつ、その中でも特に注目ポイント・アーティストを解説していきましょう。 ※2024.12.28に公開した記事を一部編集のうえ、転載しています ヒゲダン、ミセス…J-POPアーティストの参画がより強化近年アニメ界のみならず、日本の音楽シーン最前線でもアニメ主題歌、いわゆるアニソンが大きな支持を得てい

【海外の反応】『鬼滅の刃』柱稽古編に大興奮!「ufotableが帰ってきたぜ!」マイファス×HYDEの新OPへの感想は…

2024年春アニメ最大の注目作にして、待望のシリーズ最新作であるアニメ『「鬼滅の刃」柱稽古編』。 放送時にはリアタイ視聴勢がSNSで大盛り上がりを見せ、改めて、その人気ぶりを証明して見せましたが、それは海外とて同じこと。いや、むしろ日本よりもその熱狂ぶりはすさまじいと言っても過言ではないかもしれません。 前作「刀鍛冶の里編」放送から約1年…今か今かと続編の放送を待ちわびていた海外の視聴者たちも多くいるようです。 『鬼滅の刃 柱稽古編』は、ついに太陽を克服した竈門禰豆子を

【海外の反応】『ダンダダン』に「俺の人生の中で最も狂った作品だ」と最大級の称賛!? ギャルメイクに「何者だ…ピエロか?」と戸惑いも

2024年秋アニメとして放送が始まった注目作『ダンダダン』。アニメの製作が決定した時点から大きな注目を集めていた本作は、日本だけにとどまらず、海外でも大きな反響を獲得しています。 なぜ『ダンダダン』は海外で人気を博しているのでしょうか? 本稿では、『ダンダダン』に対する海外の反応をご紹介します。 ※2024.10.31に公開した記事を一部編集のうえ、転載しています レビュワー「想像しく、カラフルで、クリエイティブな狂気」と称賛『ダンダダン』は、2021年より「少年ジャン

“ケンカするほど仲が良い”とはこのこと!『ONE PIECE』古参オタクが熱くなるゾロ&サンジの唯一無二の関係性

原作は最終章に突入、アニメは25周年イヤーでさらなる盛り上がりを見せるマンガ『ONE PIECE』。 本作で、主人公モンキー・D・ルフィ率いる海賊団・麦わらの一味の二番手・三番手として活躍する姿がファンを魅了し続けるメインキャラクターといえばゾロとサンジです。 公式の人気投票でも常に上位をキープするほど作中きっての人気キャラでもある2人。それぞれタイプの違うかっこよさを持っているため、読者の間でも「ゾロ派?orサンジ派?」というのはもはや永遠のテーマ。初めて『ONE PI

海外はどう見た?『逃げ上手の若君』残酷シーンに「こりゃ狂ってる!」と呆然。日本古来の“神仏”感を考察する人も

2024年夏アニメとして放送を開始した『逃げ上手の若君』。今期のアニメは不作だとも言われていた中で、その注目を一気に掻っ攫っていった印象の強い同作ですが、日本だけにとどまらず、その熱気は海を越え、海外にも大きく波及したようです。一体、海外のファンたちは『逃げ上手の若君』のどういった部分に魅力を感じていたのでしょうか? 松井優征による同名マンガを原作としているアニメ『逃げ上手の若君』。物語の舞台となるのは、鎌倉幕府が足利尊氏の謀反により滅亡した1333年。かねてより、“逃げる

実はキタニタツヤにヨルシカも「ボカロP」出身だって知ってる? 秋アニメでも注目したい新世代のアーティストたち

大人から子どもまで、今や幅広い層の人々に大人気のアニメ主題歌。中にYOASOBI『アイドル』や米津玄師『KICK BACK』など、もはや国内に留まらず世界中で一大旋風を巻き起こしている曲も多数ありますよね。 そんな数々の人気アニソンを手掛ける人の中には、実はとある音楽ジャンルを出身とするミュージシャン・クリエイターが多いのをご存知でしょうか。その音楽ジャンルとは…ずばり、VOCALOIDです。 初音ミクやアプリゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!feat.初音ミ

【推しの子】2期OPは星野アイの“無自覚な罪深さ”を描いている?キタニタツヤが中島健人を起用した意味

2024年7月より待望の第2期が放送開始となった、アニメ『【推しの子】』。アイドル・星野アイの元で極秘に生まれた双子のひとり・アクアによる、母の死の真相を知るための追跡劇の始まりを描いたアニメ1期。第2期からは芸能活動を本格化させたアクアとルビーの活躍が、舞台『東京ブレイド』のエピソードを中心に描かれていきます。   衝撃的な展開のストーリーはもちろんのこと、アニメ『【推しの子】』において、話題を集めたのはやはり主題歌。1期オープニングのYOASOBI『アイドル』は、国内の

『ダンダダン』は“現代オカルト”の分岐点になるか?「都市伝説をインスタントに消費しない」という信念

2024年12月18日に最終回を迎え、2025年7月より第二期が放映される予定の新感覚オカルティックバトルアニメ『ダンダダン』。2021年の4月に連載が開始され、その当初から「面白い漫画が始まったぞ!」と話題を集めていた本作。定番オカルトを斬新な切り口で現代に落とし込む構成力と、圧倒的な画力で描かれるバトル描写が人気を博し、ファン待望のアニメ化です。 …と、さんざん漫画好きやオカルト好きの仲間の間で話題になっていたのですが、タイミングを逃し続けた結果、現在まで『ダンダダン』

アニメライターが独断で選ぶ【2024年ベストアニメ】6選。『僕ヤバ』足立…お前いい奴すぎるよ…『来世は他人が』は石田彰の“あのセリフ”に狂喜乱舞した

2024年も終わりに差し掛かり、2025年のアニメ情報が多く発表されるようになりました。そんな2025年を迎える前に「推し活総決算」として、筆者が独断と偏愛で推す【2024年のベストアニメ】6選をご紹介します! ※2024.12.24に公開した記事を一部編集のうえ、転載しています 『僕の心のヤバイやつ』足立...お前いいやつすぎるよ!まずは劇場版の制作も決定し、原作も安定の盛り上がりを見せる『僕の心のヤバイやつ』。二期はどこまで描いてくれるのかとドキドキしていましたが、ま

『逃げ上手の若君』主人公・時行の才能は“令和の時代”にマッチ。逃げを肯定する生き方

2024年7月に放送開始となったアニメ『逃げ上手の若君』(以下、逃げ若)。 現在も週刊少年ジャンプで連載中のマンガを原作とした本作。歴史に準拠した激動の時代を描くストーリーや、SNSでも話題を集めた主人公・北条時行をはじめとした魅力的なキャラクターなど。様々な見どころが火付け役となり、今期アニメでも指折りの注目作ともなっています。 今回はそんなアニメ『逃げ上手の若君』の見どころをご紹介。アニメと併せて、原作マンガや歴史まで追いかけたくなる。そんな名作のポイントをピックアップ

バンドマンがアニメ『ロックは淑女の嗜みでして』を見て受けた衝撃。まさかこれが令和に流れるとは!『ぼざろ』との意外な関係も発見

2025年4月から放送開始となっている、TVアニメ『ロックは淑女の嗜みでして』。『ぼっち・ざ・ろっく』や『ガールズバンドクライ』に続くガールズバンドアニメとして、一部アニメ好きの中では熱い注目を集めていた作品です。 直近のガールズバンドアニメ作品の傾向のひとつとして、さまざまな形で実在するバンドの音楽とアニメの内容を関連付けているという点があります。『ロックは淑女の嗜みでして』に関しても、その系譜はしっかりと受け継がれている様子。 お嬢様×ロックバンドという、異色の化学反